guessとsupposeとassumeの違いは非母国語の人間にとって非常に難しい。その原因は日本人は英語という言語それ自体の感覚をいまいち掴めないからである。ここでは、俺は英語の感覚を提示した後、俺は上記の単語の日本語訳を提示する。
俺の母国語は英語でないので、君は以下を信用しない。
0:英語の性質:命令形言語
以下の例を読もう。
I walk.
(私は歩く)
俺が考える実際の日本語訳は「俺よ、歩け」である。
I walk.
(俺よ、歩け)
英語という言語が俺の肉体に命令して、俺の肉体を言語で半ば強制的に動かす。英語に対する俺の勝手な印象はこんな感じである。俺がIと唱えるとき、俺の肉体が機械的に指定され、俺がwalkと唱えるとき、俺の肉体が作動する。
当然、そのとき、walkの方向は指定されていないので、君はその方向を君の肉体に命令する。
1:thinkは脳を動かして製造する
日本語では、thinkは思うと訳されてきた。しかし、これは正確でないように見える。日本語における思うはfeel(感じる)に近いように見える。thinkは脳内での人為的な情報製造である。
1:thinkは情報を製造せよ
君が君の脳を人為的に操縦して、言語的情報や幾何学的情報を製造するとき、君はthinkを使う。つまり、thinkという単語は思うでなく情報製造である。
I think that ~
(俺よ、俺の肉体を操縦して〜という情報を人為的に製造せよ。)
脳みそを人為的に動かして情報をひねりだす時、君はthinkを使用する。
2:その他の単語:consider、feel、believe
thinkとconsiderの違いは商品の購入時に明らかになる。高額な商品を購入する時、君はconsiderを使用する。一方、日用品では、君はthinkを使用する。
なぜなら、considerでなくthinkを使用して、君は意思決定に伴う体力の無駄な消費を減少させたい。
君がconsiderする時、君は対象に関する情報を収集する。または、inferやpresumeやlogcを使用して、情報を丁寧にまたは機械的に製造する。
feelは感じる、または思うである。この単語は受動的な単語であり、人為的な単語でない。感情は人為的に製造されるものでなく、自然と湧き上がるもの。
wonderもfeelににている。この単語も自然に沸き起こる感じ?wonderの日本語訳は思い巡らす、または湧き出すかな?
believeは信じる。この単語はthinkやconsiderと同様に人為的かつ主体的単語である。