俺はアスペルガーの特徴は感情の欠如であると審判してきた。アスペルガーは肉体の中の感情を持っていない。これは痛みを感じないイギリス人女性と同じである。
健常者にとって、感情とは視覚や聴覚や性欲や痛みと同じ世界に存在する。しかし、アスペルガーの人間は感情を持っていないように見える。この性質は性欲の薄い東洋人や上記の痛みを感じないイギリス人女性のようなものであり、ドイツ人、アスペルガーに特徴的である。
アスペルガーは感情を持っていないので、彼らは感情を雄叫びのような動物的衝動と勘違いしているように思える。感情は動物的衝動でなく、それは人間特有の喜びや歴史的な憎しみや恨み、悲しみである。アスペは感情を持たないが、ヒステリを起こしてすぐに騒ぎ切れるという動物的な衝動を持っている。
1:ドイツ人に関するつぶやき

「綺麗事の教条主義で人間らしい感情が欠落している。」という文は比喩でなく、ドイツ人は感情を持っていないように思える。
ドイツ人の感じの悪さや嫌味なところ、素っ気なく人の気持ちをわかろうとしない(ように見える)のは、本当に仰る通りで、ほぼ同感です。
私は、ドイツ人は明らかにアスペルガー的性格の典型だと思っていて、これがここでお話されているようなドイツおよびドイツ人のネガティヴな面を説明するキーなのではないかと思っています。むしろ深く考えれば考えるほどアスペルガーとはドイツ人の性格そのものを意味しているとさえ思えてくるんですが、この点どう思われますか? アスペルガーは基本的に遺伝的な疾患ですので、これが社会との相関関係でゲルマン系において特に多く発生したと考えるのは、科学的に見てもおかしくはないんですが… 実はドイツではアスペルガーが診断されるのはかなり稀なんですが、それは確実にこの性格特徴自体がアスペルガー的社会そのものに隠れて見えにくいからだと思うんです。
https://dokurock.exblog.jp/29686592/
2:無感情とアスペルガー


くるるとは日本人の数学者、石宇哲也である。彼は彼自身をコミュ障と呼んだが、彼はコミュ症でなく、感情を持たない機械である。日本人の理論物理学者や数学者の大部分はアスペルガーであるように見えるので、彼らは感情を持っていないように見える。
その結果、菊池誠や田崎晴明や石宇のようなアスペは契約相手をバカ、アホ、グズ、死ね、とんでも、ゲーデルの不完全定理を理解できない半可通と侮辱してきた。この時、日本人の契約相手は不快な感情を抱き、彼らとの契約を破棄しようとする。すると、菊池誠はあすぺ特有のヒステリを起こして暴れてこう叫ぶ。
「日本の科学がどうなっても良いのかっ!」
そして、この種の動物は日本の大学や科学の衰退を文部科学省の政策や競争原理や科学に対する日本人の無理解のせいにしようとする。不快な感情を抱かせることは痛みを与えることと同様に、他者に対する損害である。しかし、彼らは感情を持たないので、それを認識できない。

俺が日本人の学者気取りを見ると、本当に嫌な気持ちになる。
3:アスペルガー


俺は厳選された?でんぴょんを提示する。以下の経験はドイツ人や日本人の物理学者や数学者にそのまま応用される。アスペルガーとはまさにドイツ人や科学者そのものである。
アスペが感謝の気持ちを持つことができないのは、彼らは感情をそれ自体を持っていないからである。












