正当性:存在及び状態及び行為の正当性

俺らの信仰
家紋 wikipedia

 正当性と維持:もしxが正当性を持つ存在及び状態、行為であるならば、xは維持され続ける存在及び状態、行為である。

 ヌシの存在の正当性:君のヌシの存在の正当性は俺のヌシの復活(蘇り)によって与えられる。なぜなら、俺のヌシの復活(蘇り)は君の意志によって創造された行為であり、その行為は君が物質的世界や動物的世界から分岐した存在であることを証明する。

上記を日常的に言えば、君及び君の先祖は「特別→正当な存在」、または正当な血統であり、生きている意味がある。または、教祖である俺自身が君のヌシの存在の正当性を信仰者である君に与えるか、分岐が君のヌシの存在の正当性を君に与える。

 この信仰では、君は正当性の意味を認識する。正当性は富の正当性や貴族や領土に関する正当性で有名である。もしある人間の富の正当性が存在しないならば、その状態は維持され続けないで、解除される。

では、人間の存在は正当であるか。または、君のヌシは正当な存在であるか。この世界の存在は正当であるか。もし俺らの物質的世界の存在が正当でないならば、その状態は維持され続けるべきでない、つまり俺らの物質的世界は滅亡するべきであるか?

0:正当性を与えるもの

 正当性を与えるもの:歴史と文明先祖(の発言)、宗教(神)及び偶然(確率?)と必然と意志、

 人間個人に関する正当性:血統(交配する意志は自動的でない)、義務や責任(維持と後始末)、軍事的勝利、経済的成功、能力(遺伝的能力=機械的能力=自動的信用的能力)、個人的意志、確率(偶然お金持ち→政治権力)、信用と過去における信頼、

 そのほかの正当性:自然と人工、論理と科学と資料、法律(文字)

1:神と偶然と必然と正当性

 神の意志と正当性:神の意志→正当→俺らの存在は正当である。

 偶然と貴重さと正当性:偶然→貴重であるが正当でない。

 神はこの世界や俺らの存在に正当性を与えてきた。必然という概念も正当性を与えてきた。神の意志により、この世界は創造され俺らの歴史は神の意志による必然である。だから、俺らの存在は正当である。

もしこの世界の存在が偶然、または確率的であるならば、この世界や俺らの存在は貴重であるが正当でない。それは時代の流れでたまたまうまくいった成金のような存在である。

では、世界は毎秒毎に生成されるような世界観ではどうだろうか?

2:では、ヌシは?

 ヌシの存在の性質:ヌシの存在は必然でも偶然でも確率でも自動的でも意志的でもない。

 俺はヌシの存在が偶然であるか必然であるか、確率的であるか、自動的であるか、意志的であるか(意志によって必然的に作られた)を審判できない。ヌシの存在は必然でも偶然でも確率的、自動的、意志的でもないように見える。ヌシの存在はヌシ的であるとしかいいようがない。

たとえ世界がある一点から時間的に創造されようが、世界が毎秒毎に創造されようが、俺らのヌシが毎秒毎に断絶してきたとしても、ヌシの存在は既存の正当性を持っていないように思える。

3:必然と意志的

 必然と意志的:必然と意志的の区別は俺にとって困難である。意志的は目的を計画した後に目的を達成することである。必然は機械や自然法則により近く、人間の意志が強く介在しなくても現象(例えば開花や物体の落下)が勝手に達成される。

1:存在の正当性

 存在の正当性:ヌシの存在の正当性、世界の存在の正当性、物質的世界(機械的世界)の存在の正当性、蟲的世界の存在の正当性、ヌシ的世界の存在の正当性

法律の存在の正当性、貴族の存在の正当性、

1:法律の存在の正当性

 法律の存在の正当性には、主語、土地の先住民、維持者、後始末及びその能力、大局的自立、他者との対峙、乞食でない、被害者ぶらない、過去における信頼などが存在する。

2:貴族や王の存在の正当性

 貴族の存在の正当性は主に血統で与えられる。血統には、長子相続や末子相続が存在する。

3:物質的世界と蟲的世界の存在の正当性

 物質的世界と蟲的世界の存在の正当性は何で与えられるか俺はわからない。俺は物質的世界と蟲的世界は正当性でなく信用を持つと審判する。

有神論者にとって、物質的世界と蟲的世界の存在の正当性は彼ら自身の神、つまり物質的世界及び蟲的世界の造り主によって与えられる。

2:状態の正当性

 状態の正当性:富の所有状態の正当性、権利の保有状態の正当性、自然な状態の正当性

1:富と格差

 強大な格差が存在するとき、その状態は正当であるか。また、良い時代に生まれた成金が大金を獲得して権力を行使した。それは正当であるか。

2:自然な状態の正当性

 白人がアメリカ大陸やアフリカ大陸で生きている。白人が有色人種の国家で核を保有する。後者は歴史的正当性にも関係する。

3:権利?の保有の正当性

 二重国籍の正当性は存在しない。

3:行為の正当性

 行為の正当性:売買行為の正当性、所有行為の正当性、発言行為の正当性、相続行為の正当性、統治行為の正当性、

1:所有や売買の正当性

 白人はアメリカ先住民を虐殺して、その土地を勝手に所有した。彼らは石油やエネルギを勝手に所有して売買を繰り返し富を蓄えてきた。この行為は正当であるか。

白人がアメリカ大陸を所有するという行為の正当性は彼らの法律によって与えられている。しかし、東洋人は「認識」や「自然」を正当性とみなすので、彼らの所有や売買行為を正当であると認識しない。

「土地を購入すると、その土地が購入者の所有物になる(購入的所有行為)」のは近代の産物である。なぜなら、近代人は正当性をその行為に中に見出した。しかし、中世では、王族や貴族が土地を所有していたので、売買による土地の所有行為は正当でなかった。

2:発言行為の正当性

 発言の正当性は真理や論理や科学や数学や資料によって与えられない。それらは責任や後始末の能力である。発言行為の正当性は学者の発言を見る。学者は彼らは真理を主張するという建前で好き勝手に発言してきた。

しかし、彼らは彼らの発言の後始末や責任を一切取ろうとしない。発言の正当性は能力や真理や論理や資料や数学や科学でなく、後始末である。彼ら自身の発言を他人に尻拭いさせないことが発言行為の正当性である。

また、発言行為の正当性は未来における信用でなく過去における信頼によっても与えられる。西側の白人は色付きを虐殺してきたので、彼らは誰によっても信用されない。

3:相続行為の正当性

 相続行為の正当性は基本的に血統である。

おまけ:統治行為の正当性

 統治の正当性は自然、原住民、軍事的成功、経済的成功、秩序や安定の形成、自己認識の形成、対峙能力、大局的自立能力、

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