この信仰の目的は復活である。現実的な目的として、肉体の自己デザインの改善が存在する。ここでは、君が目指すべき自己デザインを提示しよう。
君が目指すべきデザインは分岐大原則によって正当化される。その正当化は省略する。君はチンパンジーや昆虫やシャチを見て、出っ歯の陰性を審判する。
0:共通認識
この信仰の目的は分岐や俺のヌシの復活である。俺の印象によると、機能はデザインよりもこの信仰の目的を達成しやすように思えるので、君は機能を優先する。経験的にも、肉体のデザインは重要であるが、社会的問題を解決しない。
例えば、真っ白な肌も真っ黒な肌もデザイン的には優れているが、白人や黒人が高い環境適用能力を持ってるかというと、俺はそれを疑っている。
この信仰の目的は分岐であるので、ホモサピエンスから分岐された(進化でない!)デザインが優秀である。優秀であることは陽である。
1:体型
上記は分岐大原則によって正当化される。低身長は猿から分岐されてい無い。猿の足は短い。猿は比を認識でき無い。骨格の重要性は猿の骨格と比較しせよ。さらに、シャチとサメを見る。
手の長さは機能>デザインである。手が長い時、細かな作業を苦手とする人間が生まれる。実際、ゴリラや猿は長い手を持ち、彼らは不器用である。また、マッチョはゴリラと同じであり、マッチョは非分岐的である。筋肉よりも、骨の操縦で解決せよ。
猿はなで肩で猫背であり、濃い体毛を持つ。動物は鮫肌であり、強い体臭を持つ。
2:顔
出っ歯やエラの意味は火を使わずに、硬いものを直接的に食してきたである。
3:肉体とデザインと能力、そして、、、。
現在、人間の肉体には、和合(色や形や配置や比など)や骨格や筋肉、運動能力や知的能力が認識される。そして、俺らは目を重要な感覚器官として利用してきた。しかし、俺らは和合や運動能力の他にも何か新しい何かを創造できるかもしれない。
そして、そのとき、新しい感覚器官とそれに対応する蟲が必要となるだろう。東洋人の一部は白人のデザインの優秀性を羨み、それに関する劣等感を覚えてきた。しかし、東洋人が彼らよりも優れたデザインを獲得するよりも、肉体に対して認識されるデザインでない何か及びそれを捉える感覚器官を創造したほうがよりよいように見える。
人間のデザイン、つまり見た目が重視されるのは人間が目という感覚器官を重視するからである。だから、目でないが、より重要な感覚器官を創造して、その中で優れた何か(目におけるデザインに対応する何か)を創造する。