
俺が日本人のマスメディアや学者を見ると、彼らは何も思考できない。彼らは白人のイタコをなにも理解できないで、やってるように見える。俺が上記の日経新聞を読んだ後、日経新聞は彼ら自身の視点も意見も歴史も「本当に何も」持っていないと感じる。
視点がなぜか白人
日本のメディアが5chやまとめさいとに敗北したのは、白人視点が原因である。結局、日本人の報道機関にとって報道とは白人気分を味わうための道具でしかない。日本人は白人との対峙者であるので、彼ら白人の意見を白人の前で主張できない。
しかし、学者気取りや報道機関は日本人や日本国に依存してきたので、彼らは彼ら自身の意見を言ってこなかった。その結果、彼らは何も自分の意見を言えなくなった。
日本のメディアや学者は報道機関や学術組織でなく、「白人のイタコ」である。
マスメディアは国家や領土や歴史を認識できない
アメリカ大陸の多様性は君らモンゴロイド人種の虐殺や絶滅の結果である。だから、君らはそれを賛美してはいけない。しかし、彼らは歴史や領土や国家の概念を持っていないので、彼らはトンチンカンな発言を繰り返す。
欧州が黒人を受け入れるのは、キリスト教徒的精神と黒人奴隷に対する負い目である。日本人は東洋人の一派であり、東洋人はモンゴロイド人種の一派である。だから、モンゴロイド人種はネグロイド人種の奴隷を取ってないので、モンゴロイド人種は白人の真似をする必要がない。

日本のメディアや学者は土人と同じであるので、領土や国家を認識できない。その結果、彼らは領土を奪われても、多様性などと言ってる。
白人になりたくて国家を運営している〜廃仏毀釈〜
日本人のメディアや学者や政治家は強烈な白人コンプを抱えている。彼らは白人になりたくて、彼らは白人に近づきたくて国家を運営している。桑田の息子のmattが白人になりたくて、美容整形するように、彼らは白人になりたくてアメリカや欧州の真似をしている。
「上記の多文化主義を採用して真のグローバル国家に!」もそうだけれど、彼らは彼ら自身の視点や意見を何も持っていない。彼らは欧州や北米が多文化主義をとったから、彼らはそれに乗り遅れないように多文化主義や外国人労働者を取り入れようとしているだけ。
日本のメディアや学者は廃仏毀釈や切支丹大名やからゆきさんと同じである。彼らは黒人奴隷を白人に売却した黒人や娘をヤマタノオロチに捧げる生贄に等しい。

白人の真似をしても、白人になれない。彼らはこんな簡単な事実すら認識できない。日本人は白い肌を求めるフィリピン人と同じである。フィリピン人も白人になりたくて、肌の色を白くしようとするが、フィリピン人はIQ80であるのせ、白人になれない事実を認識できない。

- 白人になりたい(matt化)
- 白人に認められたい
- 白人の仲間に入れて欲しい
- 白人に褒められたい
善悪の判断を下せない。
たとえ俺があの多様性はモンゴロイド人種の虐殺であるので、賛美すべきでないというとしても、彼らの行為や発言は何も変わらない。なぜなら、彼らは善悪の判断を下せない。彼らは記憶と引用行為を繰り返すが、審判行為や判断行為を実行できないので、彼らはいつまでも変わらない。