進化論と人間の本質〜もし人間の本質とは同じ人間から生まれてくることなら?

歴史
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 日本人は人間の本質を渇望してこなかった。だから、彼らは進化論の意味を認識できてこなかった。ここで、俺は進化論の意味、特に人間は猿から進化したと意味を提示する。

コーカサス人種は奴隷文明であり、彼らは奴隷の存在を前提としてきた。だから、彼らは人間と家畜の境界を渇望してきた。その結果、彼らは人間とは何か、人間の本質とは何かについて思考してきた。

白人は黒人を奴隷にしたが、白人は黒人を人間と認識してこなかった。だから、黒人は奴隷にされた。この発言に対して、東洋人は黒人も白人も同じ見た目だから、同じ人間であると応答するが、白人はそのように思考してこなかった。

人間の本質とは?白人による黒人奴隷と進化論

 人間の本質とは人間の肉体のデザインでないので、たとえある対象が人間のデザインを持つとしても、君はその対象を人間と認識しない。分析的思考(でんぴょん)によると、彫刻や人型ロボットは人間のデザインを持つが、彼らは人間でないので、彫刻に対する破壊行為は殺人行為でない。

では、人間の要素は人間の本質であるか?君が胎児を想像するとき、君は胎児は人間でないので、中絶しても良いと感じる。また、もし要素が人間の本質に関係するならば、人間と机は最小単位では同じ人間と認識される。つまり、人間の本質は対象の要素でない。

上記のように、君が人間の本質を思考するとき、君は何が人間の本質かをうまく決定できない。もし人間の本質が人間のデザインや要素でもないならば、白人が黒人を人間と認識しなかったことは正当化される。しかし、白人は綺麗事を好むので、この種の思考を拒絶する。

 そこで、白人は人間の本質を先祖とみなした。白人も黒人も同じ「人間」から生まれてくる。だから、白人も黒人も同じ人間である。

このとき、白人は黒人を「同じ人間」と認識できる。だから、白人は進化論を利用して、黒人と白人は同じ人間であることを証明しようとした。もし人間の本質は同じ先祖や同じ人間であることから導かれるならば、白人が進化論を用いるとき、白人は白人と黒人は同じ人間であるので、白人は黒人を奴隷にすべきでないと主張できる。

つまり、白人は白人による黒人奴隷を正当化できない。

なぜ西洋人は進化論を拒絶したか?

 西洋人、特に白人の米国民は進化論を拒絶して、彼らは人間が猿から進化したことを必死に否定しようとしてきた。一方、東洋人は人間が猿から進化したことをすんなりと受け入れているように思える。当然、この違いはキリスト教からきているが、彼らの本音は人間の本質に関係する。

上記で述べたように、もし人間の本質が人間から生まれてきたこと、つまり先祖によって定義されるならば、人間の先祖が猿であるとき、人間も猿になる。つまり、君は人間でなく猿である。進化論によると、人間の先祖は猿であり、猿の先祖は下等な哺乳類であった。

もしこれが正しいならば、人間は人間の本質と猿の本質を区別できないことになる。もし人間が猿を家畜や愛玩動物として買うことができるならば、同様に人間も黒人や白人を家畜や愛玩動物として購入できる。

同じ先祖による本質の定義の具体例

 先祖による人間の本質の定義は世界各地で散見される。以下では、先祖による人種や民族や教徒の定義をみよう。君が人間の本質を決定するのが難しいように、誰が日本人か誰が中国人かを決定することも難しい。

しかし、君が誰が人間かをなんとなく感じているように、人々もまた誰が日本人か、誰が中国人かをなんとなく把握している。

 黄帝:黄帝は中国人の先祖である。中国人はこの先祖を利用して、誰が中国人かを決定した。

 天照大神:天照大神は日本人の先祖である(たぶん)。日本人はこの先祖を利用して、誰が日本人かを決定した。

 ユダヤ教徒:ユダヤ教徒も同じ世界観を持っているように、見える。誰がユダヤ教徒かは彼らの先祖(+聖書上の定義)によって決定されるように見える。

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