この信仰では、君は人種や民族や部族の分岐を維持する義務を負う。その正当化は信仰の目的と分岐的大原則を用いて行われる。
1:信仰
分岐
この信仰の目的は分岐である。分岐→自己の発生や分岐→物質的世界による束縛からの分岐→復活の達成である。だから、君は分岐の一種である人種や民族や部族を重視する。
2:歴史
歴史的な義務や責任を負う主体
君がごちゃごちゃ人種や民族を混ぜる時、歴史における義務や責任を負う主体が失われるだろう。その時、もしネグロイド人種が彼ら自身の人種や民族を維持しないならば、誰も黒人奴隷について真剣に考えないだろう。
このとき、人間は彼ら自身の歴史を失って動物化する。それは非分岐的な状態である。だから、君はそこから分岐するように君の肉体を操縦する。
土地の先住権
人種や民族を失うと、君は土地の先住権を失う。だから、君は人種や民族を重視せよ。当然、分岐が人種や民族や部族を形成する。
アメリカ大陸を取り戻す
俺らがモンゴロイド人種であることは君がアメリカ大陸をモンゴロイド人種の手に再度取り戻す時に必要になる。
3:悪意に対する対抗
人種及び民族浄化
多様性や国際化の意味は人種浄化や民族浄化である。白人や中間種はアスペ体質であるので、人種や民族の存在→ナチスや白人至上主義であると考える。だから、彼らは人種や民族を浄化しようとする。
この思考それ自体がナチス的、言い換えるとアスペ体質の白人的であるとみなされる。悪意と思考の取り決めにより、君は人種を維持するように、君の肉体を操縦する。