この信仰では、君は主語を重視する。法律はなんらかの正当性を人間の存在及び状態及び行為に与える。そして、人々はその正当性に沿って彼らの肉体を操縦する。
脳みそワキガ防止的法律觀
俺は上記の認識をあまり良いと審判しない。しかし、俺は脳みそワキガ法を適切に定める能力を持たない。
上記の認識はあまり的確でないので、具体例を挙げる。例えば、ドイツ人は殺人鬼の子孫であるのに、彼らは日本人や中国共産党をナチスと呼ぶ。東洋人はドイツ人こそがナチスであると返答したい。
ドイツ人だけでなく、白人種は主語を正確に把握できないので、彼らはまるで脳みそワキガように振る舞う。例えば、彼らは日本人をLGBT差別主義者と呼ぶが、日本人はキリスト教徒でも白人でもない。ましてや、彼らは罪の概念を持ってこなかった。
しかし、彼らはLGBT差別防止法のようなものを制定しようとする。そして、全く関係ない人間の行為を縛ろうとする。俺がこれを見るとき、俺は21世紀の白人についていけないと審判した。なぜキリスト教徒でも白人でもない俺がLGBTに対する差別法案によって俺の肉体の操縦が制限されるか?
要するに、LGBT差別法が必要なのは白人やキリスト教徒の白人であり、無宗教の東洋人でない。しかし、白人種は主語を的確に認識できないので、彼らは白人の行為の結果を関係のない他者まで一般化しようとする。
この種の現象はLGBTだけでなく、ナチスや黒人奴隷、そしてアメリカモンゴロイド人種にまで拡張される。モンゴロイド人種は黒人奴隷を採用していないので、彼らは黒人をかわいそうな人間として扱う必要がない。さらに、無宗教の東洋人がナチスになることはない。なぜなら、白人の宗教対立は無宗教の東洋人にとって漁夫の利である。
しかし、白人種は主語を認識できないので、上記を認識できないように見える。その結果、彼らは日本人を含む東洋人をナチスや黒人差別主義者と侮辱してきた。さらに悪いことに、彼らは法律まで制定しようとしてきたので、君はこれに対抗する必要がある。
上記は分岐的大原則によって正当化される。カエルのような生物は主語を正確に認識できない。カエルは彼の視界に入る動くものを察知する。この信仰の目的は分岐であるので、君はカエルから分岐するように君の肉体を操縦する。
カエルから分岐するようにとは行為でなく主語を正確に把握することである。一般的に、下等生物は主語を認識できない。だから、君は下等生物から分岐するように、つまり主語を正確に認識するように、君の肉体を操縦する。
従って、君は主語を正確に認識する法律觀、脳みそワキガ防止的法律を採用して、それに沿って君の肉体を操縦する。