商人と軍人〜対峙(軍人)の優越〜

俺らの信仰
https://www.youtube.com/watch?v=7L9r75FGgOk

この信仰では、君は軍事を商人よりも重視する。なぜなら、商人は他者と対峙しない。商人のような対峙しない人々が人間社会や国家の内部で権力を持つ時、外的勢力によって滅亡させられるだろう。

1:商人と軍人の性質

商人の性質

 生産者:生産者とは商品を生産・製造する人間である。

 交換者:交換者とは商品を交換する人間である。ここに、運搬も含む。含めないとき、運搬者が認識される。

 商人は交換者と生産者(製造者)に分類される。生産者はトヨタのような製造を担う。交換者は一般的な商人である。

人体では、生産者は臓器におけるタンパク質や物質の生産を司る。交換者は生産された物質を運搬したり、交換したりする(肺における酸素交換など)。

軍人の性質

 内部軍人:内部軍人とは組織の内部を軍事的に維持する人間である。

 外部軍人:外部軍人とは組織の外部に軍事的に対峙する人間である。

 軍人は内部軍人と外部軍人に分類される。内部軍人は警察であり、外部軍人は軍隊である。内分軍人は社会秩序の維持者であり、外部軍人は外部に対する対峙者である。

人体では、内部軍人は白血球である。それに対して、軍人は人体それ自体である。その人体の統治者はヌシである。ヌシは蟲という媒介を通して人体を統治する。

2:軍人の優越

 取り決め もしxが軍人であるならば、xは商人に優越する人間である。つまり、商人は軍人に意志決定に干渉しない。

もしxが軍人であるならば、xは対峙者である。もしxが商人であるならば、xは維持者や対峙者でない。もし対峙者や維持者が軽視されるならば、人間社会は崩壊する。

たとえ君が富を稼ぐとしても、君はその富を失う。それは君に対する損害である。だから、それを防ぐために君は常に維持者や対峙者を優先する。

例えば、体内にばい菌が侵入するとき、臓器や通路はその外敵に対抗できない。だから、内部軍人が商人に優越してその役割を担う。また、外部軍人は体外の敵と戦わなければいけない。

もし商人が軍人に優越するならば、人体は崩壊する。なぜなら、商人は生産と交換を司り人体の維持や外敵との対峙を担わない。

3:正当化

 君は軍人を商人から分岐した対象と認識する。この信仰の目的は分岐である。だから、君は軍人を優先するように肉体を操縦する。

例えば、軍人と商人の関係は男と女の関係に似ている。男は女から分岐した。女は子孫をという生産を司る。

しかし、女は人間社会の維持や対峙を司らないので、女だけだと子供を生産しても、社会は維持されない。同様に、商人のみだけでは、生産された富が外敵によって奪われる。だから、男としての軍人が必要になる。

 現在、技術開発によって人工子宮の実現が徐々に高まってきた。商人も女と同様にいつか淘汰される。ただし、男の半分はx染色体であるように軍人の半分は商人気質であるのが望ましいかもしれない。

また、正当化は上記のように損害を使用して行うこともできる。しかし、損害がなぜ正当でないかはわからない。

あるいは、君は維持や対峙を分岐的な状態と認識するとき、軍人の優越が正当化される。例えば、動物や非分岐的なホモ・サピエンスは人間社会の維持や対峙を担うことができない。君は彼らから分岐するように肉体を操縦する。

タイトルとURLをコピーしました