三権分立は正しいか?正当か?問題点と民主主義の終わり

制度

 三権分立は司法と行政と立法を分離することらしい。そのとき、権力が集中しないらしい。権力が集中しないとき、権力者の暴走が防がれるらしい。

要するに、三権分立とは日本人の学者気取りが運営する研究室のようにならないために存在する。彼らは研究室の取り決めを勝手に決めて(立法)、彼らは学生の行為を勝手に審判して(司法)、研究室の業務も彼ら自身で実現する(行政)。日本国の大学は非常識でなく未開であるので、この種の状態である。

欧州も長い間未開であったので、彼らは三権分立を必要としただろう。しかし、官僚制度がよく発達してきた世界、それは中国で、三権分立は必要であるだろうか?俺の回答はいいえである。

1:立法と司法と行政とは何だろう?

 君が立法と司法と行政を思考するとき、君はサッカーを想像する。

立法

 立法とはサッカーの試合における選手及び審判などの行為(国民の行為)を決定することである。君が人間の行為に関する取り決めを決定するとき、君は取り決めに関する正当性が求められる。西洋では、その正当性はキリスト教の神及び古代ギリシア思想によって与えられる。

司法

 司法とはサッカーの審判である。サッカーの審判は選手の行為を審判する。そのとき、審判はサッカーの取り決めに基づいて審判する。

行政

 行政(官僚。行政府も?)はサッカー選手が競技できるような環境を実現する人々である。立法者の手伝いや会場の用意など裏方である。立法と審判と選手だけでは、競技は実現されないので、行政が必要である。

日本では、議員が法律を作れないので、官僚が法律を作成しているように思える。

2:問題点

大局的自立の欠如

 俺は裁判官や弁護士が分立を主張することに特に反対である。彼らは弁護士資格を政府や国家に保証してもらっているのに、彼らは分立や独立や自立を主張して国家や政府を訴えようとする。彼らは政府や国家に依存しているのに、彼らは分立や自立を求める。

もしxが大局的に自立できない対象であるならば、xは大人しく統治される対象である。なぜなら、自立できない無職のおっさんが家庭からの分立や自立を主張するならば、彼は家庭を破壊するだろう。しかし、彼らは損害を賠償する能力を持っていない。

乗っ取りと機能不全

 三権分立の弱点は外部勢力や悪意を持った政治権力者に乗っ取られやすいことである。なぜなら、権力者がバラバラである。サッカー審判と行政とルールを作る人間がバラバラに動くならば、サッカーの試合自体が機能不全になるだろう。

実際、三権分立の強いアメリカは政治が機能不全になっているように思える。特に、欧州や北米では移民や外国人労働者の問題が顕著である。裁判所と政治家と行政の意志が統一されずバラバラである。その結果、欧州はイスラム教+黒人になり、アメリカは分裂するだろう。

一方、節制君主的な中国やアラブ諸国やロシアは外国人労働者や移民や難民を適切に管理できてきた。

無責任と後始末

 審判者は自立や分立を求めるが、彼らは彼らの審判の責任や後始末を彼ら自身で追うつもりがない。実際、日本国の審判者による判決は誰によって責任が取られるのか?もし国民がその責任を取らなければいけないならば、サッカー選手が誤審による責任や後始末を取らなければいけない。

3:解決案

将軍制度

 日本は権威たる天皇と権力たる将軍の二重性政治制度を採用すれば良い。権威は統治の維持の正当性を与えて、権力は民を統治する力である。そして、将軍を支える官僚を重視する。

東洋人は真面目で高い運用能力を持ってきた。将軍が審判及び立法及び行政に関する責任を持つ。ただし、将軍が対応できない行政の一部は行政者の範囲の責任と後始末をおう。

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