この信仰では、君はマッチョとキモオタにならない。なぜなら、女とマッチョとキモオタは互いに互いを嫌っているが、彼らは非常に似ている。彼らは分岐されていない。
女とはx染色体の二重染色体である。一方、マッチョやキモオタは非常に男性的であり、y染色体の二重染色体のように振る舞う。彼らの共通点はともに分岐されていない。
男性とはx染色体とy染色体の組みである。男性は女性から分岐された存在である。だから、この信仰では、君は男性をより評価する。さて、以下でマッチョとキモオタの問題点を眺めよう。
1:マッチョとキモオタの類似点
類似点
ちんぽ騎士とサークルの姫
大学教員のようなキモオタが組織を形成する時、彼らは必ずサークルの姫のような女性を排出する。そして、キモオタは彼女をちやほやして組織を崩壊させる。同様に、マッチョも女性をキモオタのようにちやほやしたり、力強いことを見せ付けようとしてレディーファーストを繰り返す。
筋肉のアピールもゲーデルの不完全性定理を教えて女子高生と生行為したいのも、同根である。日本国における女性優位の婚姻や親権もバカで無能な法学者のマッチョとキモオタの性質の結果である。その結果、マッチョの組織もオタクの組織もバカな女性が台頭して滅亡する。
アスペ や発達障害
マッチョもキモオタもアスペ や発達障害である。ドイツ人をみればわかるように、彼らはマッチョ的な性質とキモオタ的な性質を兼ね備えている。
女嫌いと女に対する軽蔑
マッチョもオタクも内心女を見下している。そのくせ、彼らは女性に媚を売る。
2:非分岐的性別
非分岐的性(別)
具体例 女は男から分岐されていない性である。また、マッチョやオタクも男性から分岐されていない性別である。マッチョやオタクは女性から強く分岐されているように見えるが、正当な分岐の仕方とyとy染色体でなく、yとz染色体である。
正確には、マッチョは分岐の方向が異なっている。y染色体はx染色体から分岐された染色体である。しかし、マッチョはさらにy染色体を増加?させようとする。
このとき、マッチョはyとz染色体を持つ対象から分岐されていない対象になる。
3:正当化
上記の正当化は分岐的大原則による。男性とはx染色体とy染色体の組みである。男性は女性から分岐された存在である。
だから、この信仰では、君は男性をより評価する。もしマッチョが女性的でないものを望むならば、マッチョはy染色体とz染色体の二重染色体になるように、彼の肉体を操縦する。
また、上記は自然に対する否定からも正当化される。男性の半分はx染色体である。だから、マッチョやキモオタであることは女性を嫌悪すること、つまりx染色体を否定することである。
否定的行為の正当化により、君はマッチョやキモオタでないように、君の肉体を操縦する。