なぜ矛盾は生じるか?契約と定義

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 論理学では、矛盾それ自体が研究対象になってきた。矛盾の研究は主に西洋や地中海で発達してきた。東洋では、論理や矛盾の研究が盛んでなかった。

ここでは、俺は日常における矛盾の発生の仕方について提示する。君が契約と定義を認識するとき、君はなぜ矛盾が発生するかを知る。矛盾が生じるのは約束に対する違反が存在するからである。

矛盾とは何か

 認識(矛盾) 矛盾とは、約束(契約)に対する違反である。

 ここでの約束には、単語に関する取り決め、つまり定義も含まれる。違反とはある人間がすでに結ばれた約束を破る行為である。

例えば、あるフィリピン人がお金を期日までに返すと約束したのに、そのフィリピン人がその期日までにお金を返さない。その時、フィリピン人の行為はその約束に反している。だから、フィリピン人の行為はその約束に矛盾している。

 経験則 もしある人間が約束を一つも結ばないならば、その人間は矛盾した発言を表現しない。

 矛盾の認識により、矛盾とは約束に対する違反である。約束が結ばれない時、約束が存在しない。もしある人間が約束を一つも結ばないならば、約束に対する違反、つまり矛盾自体が存在しない。だから、その人間は矛盾した発言を表現しない。

 認識(非矛盾的動物) 非矛盾的動物とは、他者と約束を結ぶことができない動物である。

 日本人の大学教員は不安を嫌うので、彼らは約束を結ぼうとしない。さらに、彼らは善悪の判断に質問に答えない。その結果、日本人の大学教員は矛盾しない動物であってきた。

 取り決め もしxが非矛盾的動物であるならば、xは矛盾に関する研究を発達させることができない動物である。

 もしxが非矛盾的動物であるならば、xは他者と約束を結ぶことができない動物である。矛盾とは、約束(契約)に対する違反であるので、他者と約束を結ぶことができない動物は約束それ自体を結べない。

その結果、矛盾それ自体が存在しない。考察対象としての矛盾が存在しない。だから、この動物は矛盾に関する研究を発達されない。

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