僕のヒーローアカデミアと志賀丸太とクレーマー対応[731部隊とジャンプ編集部謝罪]

制度
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 集英社は、週刊少年ジャンプで連載中の漫画「僕のヒーローアカデミア」の登場人物である「志賀丸太」について、単行本収録時に名前を変更すると発表した。先の大戦で人体実験などを行ったとされる旧関東軍防疫給水部(731部隊)が、被験者を「マルタ」と呼んだことを連想させるとして、インターネット上で批判が寄せられていた。

https://www.sankei.com/entertainments/news/200204/ent2002040003-n1.html

 俺はこの名前の変更に反対である。なぜなら、この行為はクレーマーやヤクザに成功体験を与える。さらに、企業はクレーマーに対する撤回の ‘ 基準 ‘ を持っていない。

例えば、コロコロコミックでは、チンギス・ハンを侮辱するような漫画が掲載された。その後、小学館はそれを撤回して非礼を詫びた。この行為に対して、俺は秀岳館の行為に賛成である。なぜなら、偉人に対する侮辱という損害をモンゴル人に与えたからである。

しかし、この漫画では、誰に対する損害が与えられたのか?俺は作者や集英社がクレーマや白人と対峙することを恐れて、クレーマーに屈したように思える。この種の行為はクレーマーに成功体験を与えて、つけ込まれる隙を生じさせただろう。

1:行為の正当性と基準の設定

1:相手の悪意

 企業は相手の悪意に反応すべきである。例えば、クレームをつけて、相手を黙らせたい、支配したいという悪意が存在する場合、企業はこの種のクレーマに対抗する。

2:損害

 企業は損害を誰かに与えていないかをきちんと把握する。上記の漫画では、誰が誰に損害を与えたかをいまいち明確にしていない。にも関わらず、企業は撤回した。

上記では、被験者を丸太と呼んだことを ‘ 連想させる ‘ といった。しかし、連想は他者に対する ‘ 損害 ‘ でない。俺の印象だと、連想させる→悲しい or 苦しい →だから、撤回要求である。

しかし、これは ‘ 俺の機嫌を損ねた ‘ というカルト宗教や独裁者の言い分と同じである。

3:相互性

 クレーマの問題点は行為の相互性である。企業が一方的に苦情をつけられるが、企業は苦情をクレーマに付けれない。

4:公平性

 また、苦情の公平性も非常に重要である。もし公平性が存在しないならば、難癖が横行する。集英社は上記の名前を撤回したが、この行為は公平であるのか?俺はそう見えない。

5:行為の後始末

 クレームの問題点は苦情者による行為の責任と後始末の欠如である。もしクレーマが彼らの行為の結果として生じた損害の責任と後始末を追えないならば、企業はそれを聞くべきでない。

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