俺が医師の投資家や医系技官大坪寛子の行為を見るとき、医師免許のあり方は一旦顧みられるべきであると審判した。医師免許は保険でなく、職業義務を保証するものである。もし医師が職業義務を果たさないならば、医師免許は返上されるべき。
上記の行為は弁護士や弁理士にも応用される。国家や国民によって保護されてきた人間は過剰な権利を持つべきでない。これが俺の判断である。
下記の文章は下記の電ぴょんによって触発されて書かれた。下記の筆者筒井冨美は非常に公平な人間である。なお、俺は医者に無関係な人間である。

1:観察される医師の行為
1:保険としての医師免許〜免許は保険でない〜
一部の医師は医師免許を保険と誤認識している。しかし、免許は保険でなく、職業義務をきちんと果たせることを保証するものである。一部の医師は免許を獲得して、解雇されないように保険をかけた後、別の産業で儲けたいと考えているように見える。
2:医師免許を保持したまま、経済学者や数学者になりたい
例えば、戸田アレクシ哲という中央アジア的中間種は医師免許を保持したままカナダ?で経済学者になったように見える。彼はもともと数学者や経済学者になりたかったように思える。彼は医者として職業義務を一切果たしていないように見える。
さらに、彼は二重国籍を持っていて、二重の機会を不当に保有しているかも。俺はx染色体とy染色体の二重染色体であるので、女性の競技にもトイレにも参加したい。でも、女は単染色体であるので、逆はだめ。
2:問題点
1:負担と損害
医師は免許を保険と考えている。もし医師が職業義務を果たさないならば、彼は損害を日本人や日本国民に与えてきた。実際、医師を作るために、彼らは日本国民からお金を借り続けてきたので、彼らは職業義務を果たして、そのお金を労働として交換すべきである。
さらに、職業義務を果たさないならば、日本人はそもそも免許という制度を必要としない。免許制度は医者のためでなく、あくまで患者のために存在する。
2:機会不平等
医師によるほかの産業への参入は機会不平等である。一般人は医療行為を行えないので、医療産業へと介入できない。しかし、医師側は医師免許で保護されながら、ほかの産業へと介入する。
これは機会不平等であり、それは悪い。レッド・カードである。だから、この状態は改善されるべきである。もし医師がほかの産業へと介入するならば、医師免許は捨てられるべき。
3:職業選択の相互性
俺が医師による無関係な産業への介入を批判するとき、医師の一部は職業選択を持ち出して反論するだろう。しかし、医師という職業は免許によって保護されているので、もし彼らが職業義務を果たさないならば、免許そのものは不要である。
さらに、職業選択に関する相互性が存在しない。例えば、医者が格闘技の選手になりたいとする。しかし、格闘技の選手は免許無しに医師になれない。
これは職業選択に関する相互性の欠如である。もしxが免許を持ち、かつ無関係な産業へと介入する対象であるならば、xはその免許を返上する対象である。俺はこれを ‘ 免許定理 ‘ を呼ぶ。
おまけ:保護される人間が権利を主張する
医師は免許で保護されてきた。にも関わらず、彼らはさらなる権利を主張する。一般的に、保護される対象は最低限の謙虚さを持つべきである。投資家や経済学者になりたいならば、医師免許は不要であり、医療行為を免許で保護する必要はない。
3:解決案
1:自由に関する相互性と機会不平等
医者は医師免許で保護されつつ、彼らはその他の無関係な産業に干渉する。これは相互性の欠如であり、その欠如は悪い。だから、その状態は解体されるべきである。
もし医師が無関係な産業に介入して、稼ぐならば、その産業も医療産業に参加すべきである。例えば、リンゴを取り扱う業者はみかんを取り扱う業者にも干渉できるが、その逆は存在しない。これは相互性(両方向性)の欠如である。
2:職業義務を果たさないならば、免許の剥奪
医師は身分でなく、職業である。免許に関係する職業はより強い職業義務を果たさなければいけない。もし彼らが免許で保護されているのに、職業義務を果たさないないならば、その免許は剥奪されるべきである。国家も国民も職業義務を果たさない人間に免許は不要であると審判する。
3:官僚医師と医師という2つの枠組みを作る
医系技官大坪寛子は非常に高慢であるように見える。なぜなら、たとえ医系技官大坪寛子が解雇されるとしても、医師として再出発すれば良いと予想する。しかし、彼女の免許は国民によって実質的に保護されている。
要するに、彼女は解雇されても、医師という保険(他者に対する負担と損害)があるので、へっちゃらであると感じているように見える。それが彼女の無責任な行為につながる。この問題の解決案は次である。
医師免許を二つに分割して、官僚医師と医師に完全に分ける。官僚医師が官僚を解雇される時、免許も同時に廃止される。官僚医師は初めから医師免許を取得するために、再出発する。