以下で、俺は日本国のIT業界の遅れについて ” カタカナ用語 ” の観点から提示する。俺の結論では、日本人はIT用語に関する言語をそもそも管理できていない。その結果、カタカナ用語が蔓延する。カタカナ用語の蔓延の意味は管理の失敗である。
1 現在の状態
カタカナ問題を論じる前に、俺らは日本国におけるIT産業に関する現在の状態を振り返ってみよう。
状態 カタカナ用語の蔓延
俺らが電子計算機について調べるとき、意味不明なカタカナ用語ばかりが提示される。当然、俺らはそれが何であるかを理解できない。
状態 わかりやすい説明はある

上記のwebsiteは非常にわかりやすい。図や絵柄による直感的な説明が提示される。
上記のwebsiteは正統派な説明である。簡潔な説明が提示される。
俺らがIT用語を電網世界で検索するとき、俺らは簡潔で明確な説明を発見する。上記の人々もまた日本国のITの遅れを感じて、上記のsiteを提示したはず。ただし、俺らは適切な日本語を求めている。
状態 IT産業の欠如とITオンチ
日本国のIT産業が存在しない。グーグルやフェイスブックやアップルやマイクロソフトやツイッター、ラインやTikTok、これら全ては米国か中国、韓国である。
また、日本人の日本国民の大部分はそもそも ” ITオンチ ” である。IT産業がないばかりでなく、日本国民自身がITが何かをわかっていない。プログラミングが何か、アプリが何かを皆理解していない。
カタカナ用語の状態を米国で例えると、漢字が米国のIT業界にそのまま輸入された状態である。もしそれが現実であるならば、その時、米国からグーグルが出てこなかっただろう。日本国における不要なカタカナ用語はIT産業の発展の阻害要因である。
2 カタカナ用語の理由
前の章で、俺らは現在の状態を振り返った。次に、俺らはその理由を探ろう。
理由 管理の欠如
カタカナ用語の蔓延の理由は日本人のIT技術者さえ ” 言語の管理 ” を認識できないからである。彼らは管理を認識できないので、彼らは言語を適切に管理できない。彼らはIT概念を理解してそれで終わってしまう。
管理には、言語それ自体の管理と人間それ自体の管理が存在する。言語が管理されない時、人間もまた管理されない。しかし、日本人のIT技術者は管理それ自体を認識できないので、彼らは言語をきちんと整備して管理しようとしない。
俺はカタカナ用語の蔓延を見て、俺ははこの状態では人間は言葉で管理されないだろうと予想する。しかし、日本人のIT技術者も管理それ自体を認識できないので、現在の管理不能状態を狂ってると認識できない。彼らは勉強できない方が悪いと感じているように見える。

カタカナ用語で、どうやって人間を管理するのか?適切な単語を与えないと、人間は管理されない。わかりやすい説明が人間を管理することはない。
理由 説明≠管理
上記のサルワカのsiteは非常にわかりやすい。けれども、彼の行為はIT用語の説明であり、管理でない。家畜をIT用語で適切に管理するためには、彼は適切な単語や文法をきちんと提示する必要があった。
たとえ俺らがIT用語を家畜や機械に ” 説明 ” するとしても、家畜や機械は適切に管理されない。号令やプログラムをきちんと整備して、単語を提示する必要がある。IT技術者はわかりやすい説明を試みるが、その行為は ” 管理行為 ” でなく、’’ 説明行為 ” である。

説明行為は理解のための行為であり、管理のための行為でない。
3 大和民族の性質とカタカナ用語
性質 狩猟民族+農耕民族
大和民族は牧畜民族を経験してこなかった。だから、彼らは管理や統治を認識できない。その結果、彼らは言語の管理を怠り、カタカナ用語が蔓延してきた。彼らは狩猟と製造を認識できる。
性質 言語能力の低さ
大和民族は言語能力を持っていない。特に、彼らは言語の意味を把握できず、言語に対する管理を認識できない。その結果、彼らはカタカナ用語を放置してきた。
性質 自己分析の欠如
大和民族は自己を分析できない。彼らの容姿は醜く白人コンプである。だから、彼らは自己の民族に関して分析することを怠ってきた。その結果、彼らは彼らの管理能力の欠如から目をそらしてきた。
終わり 解決案
白人の養子を取り、それを日本人と呼ぶ
日本人が金髪碧眼の白人の養子をとり、それを日本人と呼ぶ。その時、彼らは美男美女になった気分を味わえる。また、日本人と呼んでいるので、黒人奴隷やモンゴロイド人種の虐殺の結果に関する白人としての歴史的な義務や責任を負わなくてすむ。
この長所は次である。日本人がイケメンになった気分を味わえる。ちやほやされる。そして、彼らは白人として歴史的な義務な責任を負わなくて良い。なぜなら、日本人と言っている。
もし彼らが批判されるならば、彼らは彼らを日本人と認めないならば、差別主義者と侮辱すれば良い。