1:動詞
例えば、I walkという文が存在する。その時、俺はこの文を「俺は歩く」でなく、俺はこの文を「俺よ、歩け」と感じる。俺の感覚では、英語の動詞のほとんどが命令形のようになっている(感じる)。
英語での感覚では、I make my body walkやI make the action of my body walkみたいな感じに聞こえる。また、日本語では、「I」は「俺は」や「俺が」と訳される。しかし、俺は「俺よ」に感じる。
まず始めに、動かす対象を主語で指定する。その後、俺らは動詞をその対象へと与える。さらに、自動詞では、動詞の方向、他動詞では、動詞が作用する対象を指定する。
2:be動詞
例えば、I am an Americanは「俺よ、アメリカ国民であれ」と感じる。Americanは名詞(存在)または状態である。
上記のたとえでは、俺らは俺らの肉体をIで指定した後、〜であれという存在に対する命令を提示する。俺の印象では、話者は人間の意志によって、存在を指定する。あるいは、指定された主語を存在に結びつける。
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