損害(damage)

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 俺らが大和民族の学者(菊池誠)の発言や行為を見るとき、俺らは彼らは損害それ自体を認識できないホモ・サピエンスであると審判する。加えて、彼らは他者それ自体も認識できない。

そのため、たとえ彼らが他者へと損害を与えるとしても、彼らは損害の埋め合わせを試みてこなかった。さらに、彼らは刑罰それ自体も回避しようとしてきた。彼らは損害の埋め合わせや刑罰それ自体を認識できず、それらを学問の自由に対する侵害と誤認識してきた。

以下で、俺は損害について提示する。当然、人種や宗教や文明が異なるとき、何が損害であるかも変化するだろう。

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1章 損害(damage)

 共通認識 損害(damage)とは、対象が自己または他者に与える負数である。

 他者は一種の非自己である。ただし、土地や山への損害が何であるかは不明であった。だから、俺は他者という単語を使用した。

損害における自己は難しい。自己には、個人としての自己や集団としての自己が存在する。後者には、モンゴロイド人種や家族や会社が存在する。俺らは集団としての自己を「拡張された自己」と便宜的に置く。

負数が何であるかも不明である。上記の損害が成立するためには、対象と自己と他者と与えるという運動が必要である。

2章 損害の具体例

1節 暴行行為

 ある人間が他の人間を殴った。そのとき、その行為は損害を他の人間に与える。だから、その人間は損害に対する埋め合わせを必要とする。

2節 殺人行為

 ある人間が他の人間を殺した。そのとき、その行為は損害を他の人間に与える。だから、その人間は損害に対する埋め合わせを必要とする。しかし、本人が自然界には存在しないので、本人に対する埋め合わせが家族などの「拡張された自己」が必要になる。

3節 名誉毀損

 ある人間がアメリカ大陸の多様性を賛美した。この行為はモンゴロイド人種に対する名誉毀損や侮辱である。いつくかの文明では、名誉毀損は他者への損害と認識される。だから、その人間は損害に対する埋め合わせを必要とする。

4節 借りたお金を返さない

 借りたお金を返さないことは契約違反であると見されるように思える。しかし、俺は借りたお金を返さないことは俺への損害である。だから、俺はその損害への埋め合わせを義務付けたい。

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