目的

言語
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 事実(現象):原因(cause)と結果(result)と理由(reason)と目的(purpose)は互いに似ているように見える。意志:以下では、俺は目的が何であるのかを認識するつもりである。

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目的

認識

 認識 目的とは、主対象が実現する現象である。

 主対象とは、主体または対象である。現象とは、対象とその存在の和や対象とその状態の和や対象とその運動の和である。実現するとは、主体がある現象をある世界に意志(力)で実際に存在させる行為である。

上記を言い換えると、目的とは、主対象が彼らの意志(力)で実現する現象である。または、目的とは、主対象が実現するつもりである現象である。感覚的には、目的とは、主対象が彼らの意志(力)で実現したい現象である。

性質

 性質 目的は対象の存在や状態や運動の善悪や現象の善悪を正当化する。

 目的が何が正当(正しい)のかを決定する。口語的には、目的が物事の善悪を正当化する。もしある物事が目的に合致するならば、その物事の善性はその目的によって正当化される。もしある物事が目的に反するならば、その物事の悪性はその目的によって正当化(証明)される。

例えば、キリスト教では、男女平等という状態は善である。なぜなら、彼らの創造主が世界を男女平等になるように創造した。だから、その状態の善性は創造主の目的によって正当化される。俺らは目的をこのように把握する。

その他の具体例では、何を食べるのが善か悪であるかは、食事行為の目的によって与えられる。もし俺らが身長を伸ばしたいならば、肉食とカルシウムの摂取は善である。もし俺らが健康に生きたいならば、それらを摂取することは善でない。

言語学習の正当性も学習の目的によって与えられる。言語も数学も歴史も無限にあるように見える。だから、何が正しい学習であるのかは、その目的によって与えられる。英語で商売をしたいのか、英語の試験だけを通過したいのか。それによって学習法が異なる。

学者になりたいのであれば、英語ペラペラよりも業績をより優先する必要がある。俺の印象では、学者の大部分は米国の一流企業で出世するための英語を知らない。別にそれで問題ない。もし俺らが英語学習の目的を設定せずに、英語を勉強するならば、英語の学習はいつまでも終了しない。そして、英語を話せないが、知識を持つ人々ができあがる。

性質

 性質 目的は自然界(システム)には存在しない。

 口語的には、人生の意味も人生の目的も自然界というシステムには存在しない。たとえ俺らが自然界というシステムの全てを明らかにするとしても、俺らは自然界というシステムの中に人生の意味や人生の目的を発見することができない。理論物理的には、もし理論物理学者が自然界の全てを明らかにすることができるならば、彼らは自然界の未来を全て予言することができるのかもしれない。

しかし、たとえ彼らの願望が実現するとしても、彼らはその未来予想の中にも彼らの人生の目的を発見することができないだろう。この宗教では、俺らは目的をヌシ世界に対応する対象を認識する。

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俺らについて