以下で、俺は高次(Meta)を提示する。日常的には、メタとは、外部に存在して内部に対して主導権を握っているような状態である。
1章 高次
俺の認識 高次とは、外部に属する対象である。または、高次とは、外部に属する対象の存在である。
高次とは、外部に属する対象である。または、高次とは、外部に属する対象の存在である。ある対象が別の対象の外部に属する。外部や内部が何であるかは別の記事で扱う。
このとき、対象のメタ存在とは、ある対象が別の対象の外部に属するという性質である。ある対象が外部に属している時、その対象の状態はメタ的である。正確には、ある対象がメタ性を持つとき、その状態はメタ的である。
1節 具体例(衛生)
上記の写真は地球の表面の外部からの写真である。その視点はメタ視点である。上記の写真は地球の表面という外部に属する対象である。
2節 具体例(審判)
サッカーの審判や観客はメタである。彼らは選手の競技systemの外部に属する対象である。
3節 名前
対象への名前はメタである。名前は対象の外部に属する対象である。
4節 善悪
対象や対象の存在や状態や運動に対する善悪はメタである。善悪は対象や対象の存在や状態や運動の外部に属する対象である。