日本語Wikipediaの問題及び欠点〜視点の欠如は衰退させるか?〜

人工物
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 Wikipediaは百科事典として機能してきた。2021年の現在では、このsiteは非常に衰退しているように見える。また、本来の目的である百科事典からほど遠くなっているように感じた。

以下では、俺らはWikipediaの問題点を提示する。一般的には、WIkipediaの問題は荒らし行為であるとみなされてきた。けれども、俺はWIkipediaの問題は視点の欠如であると審判する。

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日本語Wikipediaの問題及び欠点

 問題及び欠点:日本語Wikipediaの問題及び欠点は筆者の視点が白人であることである。

 日本語Wikipediaの問題及び欠点は筆者の視点が白人であることである。言い換えると、日本語のWikipediaは白人視点で書かれている。だから、日本語Wikipediaは実質的には不要であり、英語WIkipediaに敗北する。

結局、大和民族は百科事典を白人視点で書こうとする。その結果、俺らは白人視点でない百科事典をWikipediaとは別に用意する必要がある。このとき、俺らは日本語版WIkipediaを必要としない。

具体例

  ジャネット・ルイーズ・イエレン(Janet Louise Yellen、1946年8月13日 – )は、アメリカ合衆国経済学者。第15代連邦準備制度理事会(FRB)議長(在任:2014年 – 2018年)。FRB史上初の女性議長である[1][2]ビル・クリントン政権の大統領経済諮問委員会委員長(在任:1997年 – 1999年)、サンフランシスコ連邦準備銀行総裁(在任:2004年 – 2010年)、連邦準備制度理事会の副議長(在任:2010年 – 2014年)を歴任した。ユダヤ人

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャネット・イエレン

 日本語のWIkipediaを読むと、「ユダヤ人」という単語に遭遇する。俺はこの単語に強烈な違和感を覚える。なぜなら、俺にとって、jewはユダヤ人でなくユダヤ教徒である。

jewがユダヤ人になるのは西洋文明における白人の視点である。だから、日本語wikipediaでは、もし日本語wikipediaが東洋文明に所属するならば、そのとき、俺らはjewをユダヤ教徒と一回一回翻訳していく必要がある。

けれども、大和民族の大部分はなぜか白人視点を持って、彼らはユダヤ教徒の白人をユダヤ人やユダヤ系と呼ぶ。もし俺らが白人視点を日本語で読むならば、俺らは日本語wikipediaをそもそも読む必要がなく、英語で十分である。

具体例

 フランス人(les Français)とはフランスの主権保持者であり、民族的出自や宗教的信念を問わず、フランス市民社会を構成する全ての人を指す。したがって、フランス人にはフランスの海外県及び植民地に居住する人々も含まれ、「フランス民族」というものはない。また、今後も、フランス国内で出生するか(出生地主義である)、帰化することによってフランス国籍を取得すれば、いかなる民族に属そうとも、「フランス人」となりうる。(なお、フランス人という名称は、語源学的に言えば、ローマ帝国末期にガリア地方を侵略したゲルマン系のフランク族に由来する。)

https://ja.wikipedia.org/wiki/フランス人

 上記の文章もなぜか白人視点である。東洋文明の視点では、フランス人とはケルト民族の要素である。フランス国民とは、フランス国籍を所有する人間である。

フランス国籍を所有する人間がフランス人のように人種的に扱われるのは、西洋文明の視点であり、西洋文明の事情である。けれども、日本語Wikipediaは西洋人の視点を日本語へとそのまま翻訳している。

その結果、日本語Wikipediaは使えない、英語のwikipediaに劣る二流の百科事典になっている。本来であれば、俺らは東洋文明における視点を日本語Wikipediaに書く必要がある。つまり、フランス国民とは、フランス国籍を所有する人間であり、フランス人でない。ユダヤ教徒とは、ユダヤ教を信仰する人間であり、ユダヤ人でない。こう書く必要がある。

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