主体(作用体)

言語
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 以下では、俺は主体を提示する。人々の一部は主体を自己と混同する。けれども、俺らは主体と自己を区別する。俺らは主体を作用体と呼ぶ。

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主体(作用体)

認識

 俺の認識 主体(作用体)とは、対象(被作用体)に作用する非自己である。

 自動詞の場合、主体(作用体)とは、作用する非自己である。対象は客体とも置き換えられる。上記は印欧語族における格の変化(屈折)に近いかもしれない。例えば、俺が主体であるとき、俺は「I」である。しかし、俺が対象であるとき、俺は「me」である。

このように、印欧語族では、主体や客体は単語を変化させる。例えば、I kill him と he kills me を考えてみよう。この時、I は him に作用する主体であり、him は I に作用される対象である。he kills me の場合は主体と客体が逆になっている。

なお、自己主体(または主体自己)とは、対象(被作用体)に作用する自己である。感覚的には、俺らは世界を自己の視点から見て、世界へと作用する(撮影者視点)。言語的には、おそらく、主体は主語と呼ばれる。