以下では、俺は非自己を提示する。俺らが自己と非自己を区別できない対象(関西人)を見るとき、俺らは自己と非自己を認識することの重要性を知る。
非自己
認識
俺の認識 非自己とは、自己によって作用される何かである。
または、非自己とは自己でない何かである。あるいは、非自己とは自己によって把握される何かである。この何かは自己と非自己の総称である。定義できない場合、俺らは非自己を「非自己は自己によって把握される」という文の形で認識する。
また、他人視点の自己は俺から見て非自己である。他人から見ると、俺らの自己は非自己である。君の自己は俺の自己から見て非自己であり、その非自己は俺の自己によって作用される何かである。俺の自己は君の自己から見て非自己であり、その非自己は君の自己によって作用される何かである。