中東文明

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中東文明

なぜイスラム教は偶像崇拝やアッラーやムハンマドの擬人化を禁じるか?

 偶像は、神仏を人間の手で、石や粘土、金属、木など様々な材料を使って像にしたり、絵に描いたりしたもの。またそれを崇拝することが偶像崇拝。イスラーム教では、偶像は人間が作ったものにすぎず、神そのものではないから、それを崇拝することは間違えている、として厳しく禁止している。  イスラム教は偶像崇拝やアッラーやムハンマドの擬人化を禁じてきた。その結果、イスラム教には、ギリシア彫刻のような彫刻が存在してこなかった。なぜイスラム教は偶像崇拝を禁じるのか? 以下で、俺はなぜイスラム教は偶像崇拝を禁じるかを憶測する。また、イスラム教がアッラーやムハンマドの擬人化も禁じるのかについて述べる。ただし、以下では俺の勝手な憶測である。 宗教的な理由  理由:創造主の偶像や肉体を崇拝することは創造主それ自体の崇拝でない。  創造主が自己の肉体や形を持つかどうかはここでは問題にしない。上記では、「偶像は人間が作ったものにすぎず、神そのものではないから、それを崇拝することは間違えている」と提示されている。当然、その解釈も間違いでないだろう。 創造主の形≠創造主  創...
2021.04.04
中東文明

メソポタミア文明の捉え方〜シュメルからアッカド帝国とアッシリア帝国まで

 以下では、俺はメソポタミア文明に対する俺の認識を提示するつもりである。なお、俺は古代エジプト文明を述べない。なぜなら、エジプト人はY染色体ハプログループEに所属する。 一方、古代メソポタミアにおける人々はY染色体ハプログループJに所属するだろう。エジプトと中東は地理的には近いけれども、エジプトは北アフリカであるように感じる。なお、中東地域の面積はインド大陸と同じである。だから、君が中東史を考える時、インド大陸の中の物語を見るような感覚を持つ。 古代メソポタミアにおける登場人種は中東小人種と地中海小人種である。ペルシャやエジプトやメソポタミアは中東人種であったはず。一方、ヒッタイトは地中海人種であっただろう。地中海小人種は西はイベリア半島から東はアルメニアまで東西に広く分布している。 登場人物 Y染色体ハプログループJ(セム語族)  登場人物:Y染色体ハプログループJが古代メソポタミア文明における実質的な主役である。  Y染色体ハプログループJが古代メソポタミア文明における実質的な主役である。おそらく、アッカド帝国のサルゴン王がY染色体ハプログ...
2021.07.16
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