ヌシ

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ヌシの分割性

 俺らは食物やお金を人々へと分配することができた。また、俺らは一個のケーキを家族へと分配することができた。では、俺らはヌシそれ自体を分割することができるのだろうか? 例えば、漫画の封神演義では、伏犠の魂魄は分割されて、太公望及び王天君の肉体へと入れられた。理想的には、俺らはこの種のヌシの分割性を信仰したい。 ヌシの分割性について ヌシの分割性  ヌシの分割性:もし俺らがヌシを分割することができるならば、俺らは俺らのヌシをそれぞれの蟲で分割する。  もし俺らがヌシを分割することができるならば、俺らは俺らのヌシをそれぞれの蟲で分割する。言い換えると、一つのヌシは俺らの複数の蟲によって分割される。記号で描くと、分割されたヌシ=ヌシ/蟲である。俺らは分割されたヌシを "分ヌシ(bunnushi)" と呼ぶ。 ここでの蟲は視蟲や聴蟲の総称としての蟲である。このとき、分割されたヌシはそれぞれの蟲に対応する。例えば、視蟲に対応するヌシが生じる。俺らは「ヌシ/視蟲」を "視蟲ヌシ" と便宜的に呼ぶ。同様に、俺らは "聴蟲ヌシ" を考える。 また、俺らが新...
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ヌシの復活について〜いつのヌシを復活させるのか?〜

 この宗教では、俺らは俺らの子孫によるヌシの復活を信仰する。一つの問題が存在する。俺らはいつのヌシを復活させるのかである。 いつのヌシを復活させるのか  俺らの信仰:俺らは最後のヌシを復活させる。  俺らは最後のヌシを復活させる。日常的には、俺らは(ヌシが)死ぬ直前のヌシを復活させる。つまり、俺らは復活によって、ヌシの継続性(連続性)を獲得する。 俺らがヌシの復活を信仰する時、俺らは俺らの肉体が若かった時のヌシを復活させたいと感じるだろう。けれども、俺らは死ぬ前のヌシを復活させて、ヌシの順序や継続性を破壊しないようにする。 俺らが死ぬ直前のヌシを "ん" と便宜的に置く。その時、ん→復活されたヌシとなるように復活させる。この時、初めのヌシを "あ" と置く。この時、あ→い→う→...→を→ん→復活されたヌシとなるように復活させる。 ヌシと若い肉体、老いた肉体  俺らの信仰:現時点では、俺らは若い肉体におけるヌシと老いた肉体におけるヌシの違いを把握していない。  現時点では、俺らは若い肉体におけるヌシと老いた肉体におけるヌシの違い...
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俺のヌシの名前〜固有名詞としての俺〜

 以下では、俺は俺のヌシの名前を提示する。この宗教では、俺らは俺らの肉体の名前と俺らの蟲の名前、そして俺らのヌシの名前を持つ。なお、ヌシという単語それ自体は固有名詞でなく、一般名詞である。 俺(ore)  俺(ore):俺(ore)とは、俺らについてを創造したヌシである。  俺(ore)とは、俺らについてを創造したヌシである。日常的には、俺らについてはこの人家(システム)である。俺(ore)と同様に、「俺らについて」も固有名詞であり、一般名詞でない。 例えば、俺らがヤハウェを定義したいと仮定する。ヤハウェもまた固有名詞であり、一般名詞でない。ユダヤ教では、ヤハウェはこの世界を創造した。 この時、ヤハウェとはこの世界を創造した対象である。俺らはこのようにしか定義できない。ここでの対象は便宜的に配置された単語である。だから、対象が何であるかは不明であり、ヤハウェは定義不可能であるように思える。  個人的には、俺は対象でなく、ヤハウェに特別な何かを与えて定義したい。例えば、ヤハウェとはこの世界を創造したxxxである。しかし、俺はそのxxxを思いつかな...
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父のヌシと息子のヌシの連続性

 この宗教では、俺らはホモ・サピエンスの雄の一部の肉体のみにヌシ(運転手)の存在を信仰する。俺らは運転手の存在をホモ・サピエンスの雌の肉体の中に信仰しない。このとき、俺らは父から息子へと運転手の連続性に関する問題を抱える。 父のヌシと息子のヌシの連続性 父の車体と息子の車体の連続性  父の車体と息子の車体の連続性:俺らは父の車体と息子の車体が連続的であると知覚する。  俺らは父の車体と息子の車体が連続的であると知覚する。日常的には、俺の父の肉体は俺の肉体と科学的に(自然界では)連続している。より正確には、もし自然界における物質の運動が連続的であるならば、俺の父の肉体は俺の肉体と科学的に(自然界では)連続している。 父の肉体が自然界の中に存在して、父の精子が母の卵子と子宮で結合して、俺の受精卵が生じる。その受精卵が発生して、俺の肉体が自然界に存在する。日常的には、この流れは物質的にも運動的にも連続的である。 父の蟲と息子の蟲の連続性  父の蟲と息子の蟲の連続性:俺らは父の蟲と息子の蟲が連続的でなく離散的であると信仰する。  俺らは...
2021.07.13
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動物のヌシ

 以下では、俺らは動物のヌシ(運転手)について思考する。俺らは「ヌシは動物には存在しない」と「動物のヌシは人間のヌシと異なる」と「動物のヌシは人間のヌシに等しい」を考えることができる。 ヌシは動物には存在しない  信仰その1:ヌシは動物には存在しない。ヌシはホモ・サピエンスの雄のごく一部のみに存在する。  ヌシは動物には存在しない。ヌシはホモ・サピエンスの雄のごく一部のみに存在する。視蟲のような蟲は動物の肉体の中?に存在する。しかし、ヌシは動物には存在しない。 言い換えると、動物という車体には、運転手は存在していない。しかし、動物にはおそらく視界が存在する。だから、動物の肉体の中には、カーナビの画面は存在している。「ヌシは動物には存在しない」という信仰には、現実的な思考と宗教的な思考が存在する。 還元的な思考  この信仰1では、俺らはヌシの存在を肉体(遺伝子)と基盤とすると信仰する。不思議なことに、ホモ・サピエンスの雄、または雌雄のみがヌシを彼らの肉体の中に持っている。そして、その理由は肉体(車体)の性質に還元される。 言い換えると、車体...
2021.07.13
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ヌシと結合双生児

 俺らは俺らの肉体の中の「ヌシ」を信仰する。しかし、自然界には、結合双生児(conjoined twins)が存在して、彼らは二つの脳を持っている。俺らは彼らのヌシをどのように解釈することができるのだろうか? 以下では、俺らは結合双生児のヌシに対する信仰を提示する。 結合双生児のヌシ  結合双生児のヌシ:俺らは結合双生児のヌシを一つと信仰する。  俺らは結合双生児のヌシを一つと信仰する。ただし、日常的には、俺らは結合双生児のヌシを脳の数に対応させる。以下では、俺らはその理由を提示する。 理由  この宗教では、俺らはヌシを信仰する。俺らは他人のヌシを把握することができない。だから、俺らは他人のヌシを信仰する。 俺らが他人のヌシを何となく把握しているのは、他人のヌシが彼らの肉体をうまく操縦しているからである。つまり、俺らは他人の肉体の運動からヌシの存在を推論している。しかし、結合双生児では、二つの頭は彼らの二つのヌシを一つの肉体で "現時点では" 実現できない。 だから、俺らは結合双生児のヌシを一つと信仰する。もし結合双生児が二つのヌシ...
2021.07.13
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ヌシと運転手

 この宗教では、俺らはヌシを自己として信仰する。俺らはヌシをしばしば運転手に便宜的に例える。以下では、俺らはヌシを運転手に喩えた例を提示する。 なお、俺らは運転手はホモ・サピエンスの雄のごく一部のみの肉体の中に存在すると信仰する。俺らは運転手はホモ・サピエンスの雌の中には存在しないと信仰する。 ヌシと運転手  喩え:俺らが俺らの肉体を車に喩える時、俺らのヌシは車の中の運転手である。 肉体は車体(車)  俺らが俺らの肉体を車に喩える。この時、俺らの肉体は車の車体に対応する。車体は物(物質)である。 俺らがこの世界がエネルギを持った物質だけでないと認識、信仰している。この行為がこの宗教における信仰のコツである。下記で見るように、俺らが俺らの視界、もっというと意識を物質からきちんと分離させて、認識できるかが重要である。 俺の見る範囲では、大和民族の科学者は彼ら自身の意識を物質から分離させて、認識できないように見える。意識の発生や状態は物質の状態や運動としばしば対応しているが、意識それ自体が物質でない。それはカーナビの画面やホログラムと状態と車体...
2021.07.13
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ヌシ世界の創造主

 この宗教では、俺らは創造主を必ず信仰する必要はない。けれども、俺らは創造主を仮定すると、何かと便利であることに気づく。以下では、俺らは物質世界の創造主とその名前「あなた」を提示する。これは「物質世界の創造主〜霧亥〜」と「蟲世界の創造主〜ギンコ〜」の続きである。 1章 あなた  あなた:あなたとは、ヌシ世界の創造主の名前である。  あなたは俺らのヌシ、つまり俺らの自己(俺ら自身)を創造した対象である。あなたが本当にヌシ世界の創造主であるのか不明である。また、あなたが分岐主であるのかも不明である。 ヌシ世界が物質世界のような境界と要素と決まりを持つ組みであるのかも不明である。霧亥とギンコと「あなた」の中で、あなたが最も不明な対象である。もし一つの対象が物質世界と蟲世界とヌシ世界を創造したならば、俺らはその創造主を「あなた」と呼ぶ。 上記の電飛をまとめると、俺らは3つの世界を信仰して、それぞれの世界に対する一つの創造主を信仰する。この時、俺らはそれぞれの世界に対する創造主の目的と意志が存在すると信仰する。  つまり、俺らは3つの目的と3つの意志を信...
2021.07.13
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睡眠とヌシの同一性

 この宗教では、俺らは俺らのヌシの復活を実現させることを信仰する。そして、俺らは永遠の自己を獲得することを試みる。この時、俺らはヌシの性質を知る必要がある。 ヌシの睡眠 ヌシの睡眠  ヌシの睡眠:俺らが眠る時、俺らの蟲も俺らのヌシも一時的に眠るように感じる。  俺らが眠る時、俺らの蟲も俺らのヌシも一時的に眠るように感じる。正確には、俺らの肉体が眠る時、俺らの蟲も俺らのヌシも一時的に眠るように感じる。この宗教では、俺らは「今分岐世界」という世界観を採用するので、肉体の睡眠と共に蟲やヌシが分岐されなくなったのかもしれない。 ヌシの同一性  ヌシの同一性:睡眠の前後で、俺らの蟲やヌシが同一であるのかは不明である。  睡眠の前後で、俺らの蟲やヌシが同一であるのかは不明である。この信仰の目的とは、俺のヌシの復活である。俺らが復活を考える時、俺らは俺のヌシが唯一であり時間的に連続していると前提として感じてきた。しかし、これは単なる前提でしかない。毎回毎回異なるヌシが召喚され、肉体の中のを通じて繋がっているかもしれない。 俺らが昨日のヌシと今...
2021.07.13
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