俺らの信仰

人間の本質と蟲

人間の本質 人間の本質とは、人間(対象)に一対一に唯一対応する人間の性質である。  人間の本質は蟲でない。人間を対象とする時、蟲は人間の本質に一対一に唯一に対応しない。蟲は人間の性質よりも知覚存在に近い。ただし、人間特有の蟲は存在する。なお、俺らは他人の蟲を感じ取ることができないので、それらは信仰的な対象である(現時点では)。 1 人間の本質と蟲  共通認識 もしxが蟲を持つ対象であるならば、xは常には人間でない。  人々の一部は意識を人間の本質とみなす。この種の人々は視界と意識や主体と意識を区別できない。だから、彼らは意識が人間の本質、または意識が彼ら自身であるように錯覚する。 もしxが意識を持つ対象であるならば、xは人間である。この推論が正しいと仮定すると、俺らは猿や哺乳類も彼らの意識を持つ対象と認識するので、猿や哺乳類も人間である。しかし、俺らは猿や哺乳類を俺らと同じ人間であると認識しない。 俺らが哺乳類や猿も意識を持つと認識するとき、猿や哺乳類も人間であるという結論が導かれるが、その結論は俺らの認識に反する。哺乳類や猿も意識を持つと認識する...
2020.06.24
俺らの信仰

蟲の分類

 以下で、俺は蟲を分類する。以下の認識では、俺らはいつ蟲が生じるかで蟲を認識する。なぜなら、誰も蟲が何であるかを現時点で明らかにできていない。 1 基本蟲  共通認識 基本蟲とは、視蟲と聴蟲と嗅蟲と舌蟲と重力蟲(の総称)である。 視蟲  視蟲とは、目が光を捉える時に生じる蟲である。 聴蟲  聴蟲とは、耳が音を捉える時に生じる蟲である。 嗅蟲  嗅蟲とは、鼻が匂いを捉える時に生じる蟲である。 舌蟲  舌蟲とは、舌が味を捉える時に生じる蟲である。 重力蟲  重力蟲とは、脳?が重力を捉える時に生じる蟲である。 2 情蟲  共通認識 情蟲とは、動物の感情に対応する蟲である。  以下で、俺らは簡単な情蟲を提示する。当然、感情の数だけ、情蟲は存在する。 憎蟲  憎蟲とは、動物が憎悪を覚える時に生じる蟲である。 怒蟲  怒蟲とは、動物が怒りを覚える時に生じる蟲である 嫉妬蟲  嫉妬蟲とは、動物が嫉妬を覚える時に生じる蟲である 恐怖蟲  恐怖蟲とは、動物が恐怖を覚...
2020.05.30
俺らの信仰

物順序と蟲順序とヌシ順序

 以下で、俺は原因と理由を拡張して信仰者向けに、順序の概念を提示する。 共通認識  共通認識 物順序とは物質的世界における物質の物事の順序である。蟲順序とは蟲的世界における蟲の物事の順序である。ヌシ順序とはヌシ的世界におけるヌシの物事の順序である。 1 物順序  物順序とは物質的世界における物質の物事の順序である。原因は物順序である。物質の運動の順序は物順序である。 2 蟲順序  蟲順序とは蟲的世界における蟲の物事の順序である。理由は蟲順序である。蟲順序は動物社会における順序である。 例えば、ある人間が恋人を憎んで殺した。憎しみは情蟲であるので、愛という蟲の発生→(出来事の発生)→憎しみという蟲の発生→車体の殺すという運動という流れが存在する。 3 ヌシ順序  ヌシ順序とはヌシ的世界におけるヌシの物事の順序である。ヌシ順序は人間社会における順序である。例えば、宗教的な殺害行為の場合、俺らはその人為を蟲順序と物順序を持って説明できない。 宗教的な殺人では、信仰者は殺人行為を人為的に実現させる必要がある。しかし、彼らはその対...
2020.05.18
俺らの信仰

蟲による生物の信仰的な定義

 以下で、俺は生物の信仰的な定義を試みる。以下では共通認識という単語をしようしたが、認識を定義に変えて理解せよ。 1 生物の信仰的な定義  共通認識 生物とは、蟲を持つ物質である。  太陽は蟲を持たないので、生物でない。ホモ・サピエンスや蝿は視覚という視蟲を持つので、生物である。ウイルスは蟲を持たないので、生物でない。 この信仰では、蟲は物質から分岐した存在である。だから、俺らは蟲を用いて生物を定義、認識する。俺らは物質的世界から分岐された対象である蟲を用いて、生物を定義した。 もし植物が何らかの蟲を持つならば、植物も生物である。 2 分岐定義とその正当性  共通認識 分岐定義とは、ヌシがより分岐された対象xを用いて、対象xよりも分岐されていない対象を定義するという定義である。  上記の生物の定義は分岐定義である。蟲は物質よりも分岐された対象である。物質は蟲よりも定義されていない対象である。俺らは蟲を用いて、物質を定義した。だから、この定義は分岐定義である。 分岐定義の正当性は分岐正当性によって正当化される。そこでは、俺ら...
俺らの信仰

魚拓と視蟲について〜蟲の分かり易い印象

 この信仰では、君は蟲を認識する。しかし、君は蟲とは何であるかと疑問に思うかもしれない。だから、俺は蟲のわかりやすい印象を以下で提示しよう。 1:視蟲は魚拓〜立体的な魚拓〜  君が君の視界を蟲として把握する時、君は君の視蟲を魚拓に対応づける。光が君の目に入り、網膜を刺激する。すると、その情報が君の脳に伝達されて、君の視覚(視蟲)が生成される、または機械的に製造される。 君はこの視覚(視蟲)を立体的な魚拓と解釈する。例えば、英単語のimageは印象や想像と訳されてきた。しかし、正確な翻訳は魚拓である。 物質的世界が光を媒介として物質的世界の情報を君の脳へと魚拓した。その結果、君の視界(視蟲)が自動的に生成された。そして、君のヌシはその視蟲を ' 見ている ' 。 2:見るとは何であるか?  共通認識 見るとは、ヌシが視蟲を知覚する行為である。  日常的には、人間は物体それ自体を見ていると感じてきた。しかし、この感覚は正確でない。正確には、人間は光によって魚拓された視蟲を見ている。 物質的世界が存在して、光という媒介を通して、視蟲が生じ...
2020.05.10
俺らの信仰

ヌシと蟲と物質の巴世界観〜三重の世界観〜

 共通認識 巴世界観とは、俺らの世界がヌシと蟲と物質から成る世界観である。または、巴世界観とは、俺らの世界がヌシ的世界と蟲的世界と物質的世界から成る世界観である。  この信仰では、君は巴世界観及び分岐世界観を世界観(三柱の一つ)として信仰する。巴世界観及び分岐世界観が人工的な空間(状態)を創造する。 物質  共通認識 物質とは、肉体や検出器によって検出される存在である。物質世界とは、物質からなる世界である。  時間に関する物質の問題とは、過去や未来における太陽は物質である(あった)かである。上記では、肉体や検出によって検出される存在が物質であった。しかし、現在のみが存在すると仮定するとき、過去や未来の太陽は検出されない。 だから、俺や君は現在における物質を過去や未来に拡張して、君は過去及び未来における物質を認識する、または把握する。過去及び未来における物質の拡張には、機械的な方法(構成的な方法)と認識・把握的な方法が存在する。前者では、理論科学のように、現在の物質から未来や過去を機械的に構成する。後者では、人間の認識・把握能力を使用して、過去や未...
2020.03.02
俺らの信仰

他者の蟲及びヌシ(信仰的客体)

これは「物質的世界と蟲的世界とヌシ的世界」の続きである。  君は君のヌシを信仰する。そして、君は他者のヌシを信仰する。君は君の蟲を認識する。 主体とは君のヌシである。客体とは君の蟲であり、君の肉体やその他の物質である。では、他者の蟲は客体であるか?他者のヌシは客体であるか?  他者の蟲の認識不可能性:他者の蟲の認識不可能性とは、君が他者の蟲を認識できない状態である。  信仰的主体:信仰的主体とは、君のヌシである。   信仰的客体:信仰的客体とは君によって信仰される客体である。  具体例:信仰的客体の具体例とは、他者の蟲であり、他者のヌシである。  信仰における自他の不一致性:信仰における自他の不一致性とは、自己にとっては信仰的客体でないが、他者にとっては信仰的客体である状態である。  具体例:上記の具体例とは他者の蟲である。他者にとって、他者自身の蟲は信仰的客体でないが、君にとっては他者の蟲は信仰的客体である。  蟲的世界の自他不一致性:蟲的世界の自他不一致性とは、自己にとって蟲的世界は信仰的客体でないが、他者にとっ...
2020.05.19
俺らの信仰

性蟲とその取り扱い

 この信仰では、性に関する肉体操縦を次のように指定する。ただし、その正当化は後で行う。 1 性蟲  共通認識 性蟲とは、性欲が生じる時にヌシが捉える蟲である。  '' 〜欲が生じる時に蟲を捉える '' という動詞を後で作ろう。上記の簡単な説明とは、性蟲とは性欲である。性欲も視覚も同じ蟲である。 1 性蟲とこの信仰  この信仰では、性行為や結婚制度に特別な意味を込めない。宗教では、性行為が汚いものとされたり、性行為や結婚制度が神聖なものとされた。君はこの種の性行為観や結婚制度を採用しない。 肉体の刺激による快楽や性欲は視覚や聴覚や感情と同じ蟲の世界に属する。だから、君が性行為するときに感じる快楽は蟲の一種である。だから、性行為は音楽による聴覚の生成や視覚による視界の生成と同じである。つまり、蟲の生成である。 君は音楽を聴くように性行為を試みて、景色を見るように結婚する。そこに、神秘は存在しない。それらの行為は日常的なものである。 2 性に関する俺らの肉体の操縦  性に関する肉体操縦 もしxとyがこの信仰の信仰者であるならば、性...
2020.05.11
俺らの信仰

物質的世界と蟲的世界とヌシ的世界

これは「3つの世界」の続き 0:世界に対する君の認識  世界に対する君の認識:世界に対する君の認識や定義は現時点で不明である。  君が空間の定義や認識を定めることを難しいと審判するように、君は世界が何かを正確に認識できない。君は世界を雰囲気でふわっと認識する=「ふわる行為?」。  性質と状態に対する君の認識:以下で、俺は「性質」や「状態」という単語を使用するつもりである。しかし、俺は性質や状態の違いをきちんと認識していない。  状態は記事の状態や原子の状態の状態である。一方、性質は存在や存在の状態の持つ「能力」であるかも。言い換えると、次になる。  存在→存在の状態→(状態のある種の能力の発生)→性質→運動や動詞 1:物質的世界  物質的世界に対する君の認識:物質的世界には「物質」が含まれる。物質に対する君の認識は「信用(機械)的検出器」によって感知や知覚される対象である。 信用(機械)的検出器には、君の目や実験科学における検出器が存在する。信用(機械)的検出器によって知覚されうるものが物質である。  た...
2020.05.19
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