リョーマの負の性欲の新規性と負の性的嫌がらせ

　まず、①男をキモがる心理について結論から言うと、これは女の性欲の一種なんだよね。性欲と言っても、男の性欲のようなエロいことしたい、というものとは異なるものであって男はほとんど感じることのない情動だから説明が難しいけども、あえて言うなら男からの接触を排除するための嫌悪感、マイナスの性欲だ。

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　リョーマは負の性欲という考えを提示した。そこでは、性欲は正だけでなく、負も存在すると述べられていた。以下では、俺は負の性欲について述べる。

提唱者

提唱者

　負の性欲の提唱者はリョーマである。負の性欲の提唱者は永觀堂雁琳（えいかんどうがんりん）でない。リョーマが一度凍結された後、永觀堂雁琳は負の性欲の提唱者を名乗り始めた。

しかし、上記の電飛からもわかるように、負の性欲の提唱者はリョーマであり、永觀堂雁琳でない。永觀堂雁琳という関西人はリョーマの業績を奪おうとしているように思える。繰り返すが、負の性欲の提唱者はリョーマである。

負の性欲

負の性欲

　負の性欲とは、性的な対象に反発するように性的な対象に引き寄せられる性欲である。正の性欲とは、性的な対象に引き寄せられる性欲である。負の性欲も正の性欲も共に性欲である。

　②男からのアプローチを晒す女の心理、ってのはなにかというと、これもまた本能とか性欲そのものとは違うけど、男を叩くことで快感を得ているんだよね。つまり、負の性欲を解消するためのマスターベーションだ。

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具体例

　ホモ・サピエンスの雌による「秋の金玉潰し祭り」が負の性欲の具体例である。秋の金玉潰し祭りとは、ホモ・サピエンスの雌がホモ・サピエンスの雄の金玉を潰す祭りである。秋の金玉潰し祭りでは、女性は金玉を嫌っているように見える。

しかし、女性は金玉という性的な対象に反発するように金玉に引き寄せられている。男性は女のマンコを爆竹を入れて思いきり踏んづけてマンコを爆破させようとしない。女性は金玉を潰そうとする一方、男性はマンコをみて犯したい、強姦したいと感じする。

秋の金玉潰し祭りは男性によるマンコを犯したいという発言に対応する。「マンコをみて犯したい、強姦したい」という発言は性の性欲の発露である一方、「金玉を潰したい」という発言は負の性欲の発言である。秋の金玉潰し祭りに参加する女性は世界に向かって「マンコを犯したい」と発言する男性のようなものである。

新規性

　負の性欲は社会における女性の行為を明確に説明している。男性はなぜ女性はおっさんをそこまで嫌うのか疑問に思ってきた。またはなぜ女性は萌え絵をそこまで嫌うのかか疑問に思ってきた。

なぜ女性はキモいおっさんからアプローチされたことをわざわざ表現するのかを疑問に思ってきた。君がこの負の性欲を使用するとき、君はこれらの行為が綺麗に説明されると審判する。

負の性的嫌がらせ

負の性的嫌がらせ

　負の性的嫌がらせとは、負の性欲を公的な場で表現する性的嫌がらせである。正の性的嫌がらせとは、正の性欲を公的な場で表現する性的嫌がらせである。

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