14. 名無しさん2012年08月28日 15:19 ID:a6UpQfxT0
この業界のコンプレックスは異常なレベルだよまじで。
http://gahalog.2chblog.jp/archives/52126815.html
39. 名無しさん 2012年08月28日 17:50 ID:GEJOtLJB0
中の人間ですが、うちの会社の広告のキャッチコピーは全ブランド社長が決めてます。もうおじいちゃんだからか分からないけど、毎回こういう言い回しになってます。
http://gahalog.2chblog.jp/archives/52126815.html
日本国のモデル業界の程度は異常に低い。日本国の芸能界やモデル業界は東南アジア、特にフィリピンに非常に似ている。そこでは、白人との中間種が「フィリピン人」と呼ばれて、フィリピンの美として賛美される。
そこでは、モデル業界が素晴らしい肉体のデザインを提示する場所でなく、白人との中間種や白人の遺伝子を見せびらかす場所になっている。しかし、本来であれば、モデルとは自己の肉体のデザインを世界へと提示する場所である。
正確には、モデル業界はホモ・サピエンスの自然な生息地に住むホモ・サピエンスの肉体のデザインを世界へと提示する場所である。以下で、俺は日本国の芸能界やモデル業界に関する問題を提示する。俺は彼らのあまりの程度の低さと幼稚さに驚かされた。
1章 モデル業界とは?
認識 モデル業界とは、肉体のデザインを提示する場所である。
モデルとは、肉体のデザインを提示する場所である。肉体のデザインは車体のデザインや文字のデザインや街並みのデザインに等しい。人間の肉体のデザインは車体のデザインに対応する。
ホモ・サピエンスは単一の生物種でなく、モンゴロイド人種やコーカサス人種やネグロイド人種にさらに分類される。彼らは彼らの肉体のデザインを持っている。一般的に、コーカサス人種は世界で最も優れた肉体のデザインを持っていると考えられている。
本来であれば、モデル業界とは、モンゴロイド人種やコーカサス人種やネグロイド人種の肉体のデザインのそれぞれの良さを提示する場所である。西洋建築と東洋建築では、デザインが異なるので、展示会を開いて、世界へと自己の建築を提示する。当然、そのためには、自己の肉体のデザインを持つ必要がある。
2章 日本国のモデル業界の現状
認識 日本国におけるモデル業界は、白人ハーフ(中間種)や白人の遺伝子を見せびらかす場所になっている。さらに、大和民族は東洋人としての自己の肉体のデザインを持っていない。
日本国におけるモデル業界は、白人ハーフ(中間種)や白人の遺伝子を見せびらかす場所になっている。この状態は悪く、レッドカードである。大和民族、特に大和民族の雌は宗教を持たないので、それらの動物は善悪の判断を下せない。加えて、動物は他者への侮辱を認識できない。
加えて、大和民族は自己の肉体のデザインをきちんと認識できない。その結果、彼らはモデル業界を白人ハーフやその遺伝子を自慢する場所か何かと感じているように思える。本来であれば、東洋地域におけるモデル業界は、東洋人の肉体のデザインをどうするかを考える場所であり、白人の遺伝子でマウンティングする場所でない。
例えば、建築に関する展覧会を開く時、ネグロイド人種は「自己の建築のデザイン」を持っていないことに気がつくだろう。この時、彼らは建築展覧会に参加できない。同様に、大和民族は自己の肉体のデザインを正確に認識できないので、モデル業界が白人を見せびらかす場所になっている。ひどい場合には、彼らは自己を東洋小人種と認識していない。
節 中間種の肉体のデザイン
白人と東洋人種の中間種の肉体のデザインは中央アジア人のそれである。彼らは自己の肉体のデザインを失うので、自己認識の崩壊、つまりアイデンティティ・クライシスになる。日本人と白人の肉体のデザインは、当然カザフスタンやウイグル地域における中間種の肉体のデザインに等しい。
外部から見ると、大和民族の雌が白人男性の遺伝子に乞食して、その中央アジア人の子供を東洋地域のモデル業界で見せびらかす。これは喜劇的であるが、動物は笑いを認識できない。もし俺が西洋建築に乞食した建築を西洋人に見せびらかすならば、西洋人は内心俺らを笑うだろう。
大和民族は東洋小人種としてどのような肉体のデザインを求めるのかをきちんと世界へと提示する必要がある。また、中間種も、彼らは一世代限りであるが、どのような肉体のデザインを提示したいのかを彼ら自身の言葉できちんと表現する必要がある。東洋地域におけるモデル業界は白人の遺伝子を見せびらかす場所でない。
3章 世界におけるモデル業界のあるべき姿
認識 モデル業界は、土着の自然民や原住民の肉体のデザインがきちんと保護される場所であるべきである。
東洋地域では、東洋小人種の肉体のデザイン、東南アジア地域では、東南アジア小人種の肉体のデザイン、アメリカ大陸では、アメリカ小人種の肉体のデザインがその場所できちんと評価される。この状態が善であり、健全である。
東洋地域では、東洋人の肉体のデザインがきちんと追求されるべきである。その点、K-popや韓国映画は東洋人の肉体のデザインが追求されていて、健全である。
日本も高度成長期以降、次第にこういう考えの人が目立つようになりましたね。白人に近い血筋になりたい。ハーフやクォーターに憧れる・・・近年は、テレビで白人ハーフの女性タレントを見ない日はないといっていいほどです。
私個人、今まで、日本国内で目にする白人礼賛はさほど気にならなりませんでした。むしろ、確かに白人は綺麗だもんね、と同調してたところもあります。
しかし、日本以外の国の人たちがこのようにこだわってる姿を客観的に見ると「・・・こうなっちゃあ、おしめえよ」という気持ちが沸き上がらずにいられません。
http://sanhouten.com/filipinos-spanish/