以下では、俺は肉体の和合(デザイン)と宗教について述べる。俺は自己の肉体のデザインを車体のデザインと例える。このデザインは建築のデザインや文字のデザインと同じデザインである。大和民族は他人をイケメンや美女と呼ぶが、重要なことは肉体のデザインである。
和合(デザイン)
以下では、俺はデザインそれ自体を提示するつもりである。
認識
俺系統の認識 和合とは、対象の色と形と配置の組みである。
配置には、比もある。配置は位置及び比である。俺は和と組みの違いをうまく把握することができなかった。俺は色と形と配置と足し合わせることができないので、俺は組みという単語を使用した。より正確には、対象の長さや広がりも関係するかもしれない。距離は2つの対象の距離である。長さは1つの対象の伸び具合(一次元的な広がり)である。
重さはデザインでない。筋肉はデザインでない。肌のキメ細やかさはデザインでない。匂いはデザインでない。体毛は微妙である。
分類
俺は和合を目的和合と人間性和合に分類する。x系統の目的和合とは、x系統の人間がx系統の目的で創造した和合である。x系統の人間性和合とは、x系統の人間性を持つ和合である。さらに、俺は和合を自動和合と非自動和合と自由和合に分類する。自動和合は自動的に形成された和合である。非自動和合とは、非自動的に形成された和合である。自由和合とは、動物が自由意志で自由に形成した和合である。
俺系統の和合(デザイン)
以下では、俺は俺系統の和合を提示するつもりである。俺はモンゴロイド人種系統の和合、東洋人系統の和合を自己の俺系統の和合と俺系統の認識で認識する。
具体例
俺は俺が善と判断する和合を提示する。俺は雄の和合と雌の和合を提示する。本来であれば、俺は和合雄と和合雄のように語尾を変形させる。
俺は岡田将生の和合を善と俺系統の善悪で判断する。俺は渡辺健の和合を善と俺系統の善悪で判断する。俺は三船敏郎の和合を善と俺系統の善悪で判断する。俺は真田広之の和合を善と俺系統の善悪で判断する。
俺は加藤あいの和合を善と俺系統の善悪で判断する。俺は玉田志織の和合を善と俺系統の善悪で判断する。俺は仲間由紀恵の和合を善と俺系統の善悪で判断する。俺は大政絢の和合を善と俺系統の善悪で判断する。
目的
俺系統の目的 俺は俺の肉体に関する唯一に正当な俺系統の和合を創造する。
一般化すると、俺は唯一に正当な俺系統の和合を創造する。俺系統の和合には、俺系統の肉体の和合と俺系統の建築の和合と俺系統の文字の和合がある。唯一の正当な和合は自然界に所属しない。俺はその和合を宗教的な対象と認識する。
俺は以下を具体的な目的とする。この宗教の目的は分岐である。だから、俺は動物の特徴から分岐するように、俺系統の和合を設定する。また、俺はモンゴロイド人種系統や東洋人系統の和合を目的とする。もし俺が俺の和合を俺の意志で常時変化させることができるならば、俺はその状態を目的とする。
また、俺がデザインを考えるとき、俺はデザインを雰囲気でなく善悪と数学で考えよ。色は振動数や振幅で表現される。比や位置や広がりや長さは数値で表現される。ある数値の善悪を考えよ。
- 長身(縦の長さ)
- 胴体(胴長でない)
- 前後に厚い(前後に広がり)
- 足(長い。膝下が長い)
- 骨格(なで肩でない。地面と水平)
- 肌色(東洋人として白い程度の色)
- 色(決めていない)
- 目(蒙古斑はない。二重。横に長い。)
- 鼻(高くない。鼻筋が通る)
- 首(短くない)
- 唇(薄い)
- 歯(出っ歯でない)
- 顎(ケツアゴでない)
- 輪郭(縦に少し長方形)
- 堀(濃すぎない、薄すぎない)
方向性
俺系統の認識 俺は俺の肉体の和合を物質和合と動物和合と人間和合の3方向に分解する。
物質和合の美しさは機械の美しさである。動物和合の美しさは動物の肉体の美しさである。人間和合の美しさは人間の肉体の美しさである。