俺は河野太郎を次期総理大臣に相応しい人間であると認識しない。以下で、俺はその理由を提示する。なお、俺は菅首相も総理に相応しいと認識していない。菅も河野も大和民族に典型的な「統治者として無能な人々」であると認識する。
1章 白人ごっこと白人視点
理由:河野太郎は白人ごっこと白人視点を好み、その視点はなぜか白人である。
1節 アメリカンな振る舞い
河野太郎はまるで白人の米国民のように振る舞う。彼の喜劇的な行為もまたアメリカ的である。
2節 英語
河野太郎は英語やフランス語を過剰に重視する。けれども、彼は日本語や朝鮮語や中国語といった東洋の言語を軽視する。
3節 移民と多様性
河野太郎は移民に賛成して、多様性に賛成している。しかし、アメリカ大陸の多様性は俺らモンゴロイド人種の虐殺の結果である。河野太郎は自然な生息地や領土それ自体を認識できていないように見える。
言い換えると、彼は土地所有の認識を持っていない。だからこそ、彼は異民族や異人種を日本列島へと生息させることに戸惑いがない。
4節 共和制と天皇
河野太郎は共和制に内心賛成している。なぜなら、アメリカが共和制である。
2章 日本人にはなぜか高慢
理由:河野太郎は白人に媚びへつらうが、日本人には高慢で偉そうである。
1節 排外主義者
友人から電話がきて、「また排外主義者がお前のことをツイートしているぞ。」いつものように「河野談話を出した河野太郎はけしからん」かと思ったら、ちょっと違った。『ノア @orchid0730河野太郎議員の秘書は、在日ですらない韓国生まれの韓国人。秘書の名前は李成権(イ・ソングォン)今やパク・クネ ハンナラ党代表の側近である。』で、『国賊売国。』とか、『河野太郎の秘書が韓国人だったと聞いて目眩したわ』『見逃せない売国議員の正体』『韓国人 はびこり過ぎ ぞーとする 』云々の罵詈雑言ツイートが並ぶ。排外主義者とは何を考えているのだろうか。
https://www.taro.org/2014/02/post_1451.php
河野太郎は気に食わない人間を排外主義者と侮辱している。この種の行為も白人的である。彼の視点は白人であり、白人の立場に立って日本列島の土着の先住民を排外主義者と侮辱している。
もし彼が秘書が正当であると感じるならば、モンゴロイド人種を侮辱するのでなく、韓国人の秘書がなぜ正当であるかを提示する必要がある。結局、河野は大和民族に依存して、甘えているので、彼は大和民族を白人の真似をして、排外主義者と呼んでいる。
2節 ブロックのしすぎ
【東京】河野太郎防衛相は21日の記者会見で、短文投稿サイトツイッターの自身のアカウントで、本紙記者のアカウントをブロック(遮断)していることに、「誹謗(ひぼう)中傷うんぬんはブロックしている」と述べた。河野氏はツイッターで約129万人のフォロワーを抱えるが批判的なアカウントはブロックされているとの指摘がある。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/538084
河野太郎は気に食わない人間を排外主義者と呼んだり、誹謗中傷と呼んで、ブロックしている。この種の行為は非常に儒教的であり、アメリカ的でない。河野太郎は都合の良いところだけ、儒教的であり、アメリカ的である。アメリカの軽薄さと儒教の上下関係を備えている。
3章 河野太郎の危険思想?
河野太郎の危険思想:河野太郎は遺伝的にも文明的にも白人みたいになりたい。
大和民族の統治者は国家それ自体を認識できない。だから、彼は日本国をアメリカみたいにしたい。大和民族を白人に見たいにしたい。彼らはアメリカみたいになりたい、白人みたいになりたいと感じて国家の統治を実行してしまう。
それはもはや国家の統治でなく、白人になる過程である。彼らにとって日本国とは白人になるための自己実現であり、統治でない。彼らは統治が何であるかを認識できないので、彼らは日本国や大和民族を白人になるための存在か何かであると感じてしまうらしい。
1節 なぜ移民?
河野太郎は移民に賛成している。なぜなら、彼はアメリカみたいになりたい。アメリカには移民→アメリカみたいになりたい→「僕も移民!」。大和民族は自律的に思考できない。
2節 なぜ多様性?
日本と西洋との格差は文明・科学だけではなく、人間個々人の知力・体格の差でもあり、日本人は大きく劣っていると考えられた。「優等民族」である西洋人と「劣等民族」の日本人との差は一朝一夕で縮まらない。
ならば、日本人は西洋人と「雑婚」(国際結婚)し、心身強壮で知力も優れた子孫を残し、民族として改良すればいいという「人種改良論」が主張された。代表的なものが1884(明治17)年に時事新報記者の高橋義雄が著した、表題もそのままの『日本人種改良論』だった。
https://blogs.yahoo.co.jp/jaanet9000/47225613.html
河野太郎は多様性に賛成している。なぜなら、彼が白人の遺伝子に乞食して、その中間種を日本人と呼べば、イケメンになった気分を味わえる。大和民族は劣等な民族であるので、遺伝子乞食をすれば優秀な民族や人間が生まれる。この種の日本人の数は一人でない。