書き手のヨッピーは鉄オタの徳永ゆうき(非常に常識的な)にその理由を質問した。しかし、俺は徳永の説明に納得していない。以下では、俺はなぜ撮り鉄の規範が悪いままであるのかを提示する。
理由
病気
俺の認識 撮り鉄の一部は何らかの知的障害や精神障害を持っているので、公的な場所における人間としての振る舞いを実行することができない。
つまり、撮り鉄の規範が悪いのは彼らが病気であるからである。その他には、アイドルオタクやラーメン評論家、IT技術者や科学者や数学者にも適用される。候補としては、発達障害やアスペルガー、知的障害や精神障害、自閉症などであるように感じる。
納得や説得
俺の認識 撮り鉄は彼らへの批判に対して、相手の納得を求めたり、説明して説得を試みるので、彼らの規範はいつまでも変化しない。
一般的に、撮り鉄は批判されると、彼らは何かを説明してくる。彼らの表現では、彼らは全ての撮り鉄がそうでないや知らないくせに批判してくるといってくる。俺の印象では、彼らは真理を主張して、相手からの納得を獲得したり、説明して説得することができれば、彼らは彼らの行為を許されると感じているように見える。
そうですね。迷惑行為がニュースになるたびに、撮り鉄のひとりとして申し訳ない気持ちになりますし、世間の皆さんには「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」という気持ちになるのですが、これだけは主張させてください。迷惑行為をするのはあくまで一部の人間です!
https://travel.spot-app.jp/toritetsu_yoppy/
上記でも、徳永は「迷惑行為するのはあくまで一部の人間」と説明している。俺の印象では、彼の発言は実際(事実)であるだろう。けれども、彼の応答では、撮り鉄の行為はいつまでも変化しないだろう。
なぜなら、徳永は「迷惑行為するのはあくまで一部の人間」とヨッピーに説明して、彼に納得してもらえば十分であると感じているように見える。または、彼は真理を主張して、ヨッピーを説得しているように感じる。
統治機構の欠如
俺の認識 撮り鉄は統治能力を持ったまともな組織を彼ら自身で形成することができないので、彼らの規範はいつまでも変化しない。
これは日本国の大学やアカデミアにおける嫌がらせがいつまでもなくならないことに似ている。彼らもまた「研究室や研究者は互いに独立しているから…」といって、彼らは大学の自治(統治)能力を発動させない。そのため、大和民族の学者は日本国民に「ゲーデルの不完全性定理を理解できないバカ」と侮辱する学者をいつまでも統治、排除でいない。彼らはこの種の侮辱者を放置して、(俺は知らない、関係ないといって)知らんぷりしている。
これは鉄オタも同じである。もし彼らが鉄道の写真を撮り続けたいならば、彼らは彼ら自身の統治能力を持った組織を形成する必要がある。そして、彼らはこの種の以上な撮り鉄を排除して、彼らは「俺らは異常者に無関係である」とはっきりと主張する必要がある。もし彼らが彼ら自身の組織をいつまでも形成しないならば、彼らはこの種の異常者と一緒にされるのは自然であるだろう。