東京出入国在留管理局(東京都港区)で昨年6月、収容されていたハイチ系米国人男性が職員から腰を蹴られるなどの暴行を受けて腰骨損傷の重傷を負い、歩行に支障が出ていると訴えていることが19日、関係者への取材で分かった。男性は月内にも国に3千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴する。 男性はマーク・ゴードンさん(52)で今年5月に仮放免された。入管施設では過剰な制圧行為が問題化し、収容者が負傷するケースが相次いでいた。ゴードンさんは日常的に「金を払え」といった暴言も受けていたとしている。東京入管は「個別の事案については答えられない」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/604b46d3c9f2b5d93868fe11b8b07b19d9942745
以下では、俺は上記の速報に対する違和感を提示する。俺は入管よりも、入管を侮辱するホモ・サピエンスを嫌う。なぜなら、彼らは熊を射殺する日本人を動物虐待と侮辱する未開の民に似ている。
マーク・ゴードン
損害賠償
俺の認識 俺はマーク・ゴードンによる損害賠償行為を悪いと判断する。
まずはじめに、マーク・ゴードンはサブサハラにおける自然なホモ・サピエンスである。彼はアメリカ大陸の原住民でない。だから、マーク・ゴードンがアメリカ大陸から日本列島の上のモンゴロイド人種を訴えることは白人帝国主義的、かつ不自然であり、悪い。俺はマーク・ゴードンがサブ・サハラでなくアメリカ大陸から損害賠償行為を実行する正当性を持っていないと審判する。
加えて、もしマーク・ゴードンが暴れたり、暴行を振るったならば、マーク・ゴードンの行為はアメリカ先住民(モンゴロイド人種)に対する人種的な暴力に関連づけられる。
敵
報道
俺の認識 日本国の報道機関は「敵」である。
俺が日本国の報道機関を見ると、俺は彼らは日本国の構成要因でなく、日本国の敵であると審判する。本来であれば、日本国の報道機関は入管を擁護して、米国や米国民を批判する必要がある。けれども、日本国の報道機関はまるで米国民の視点で報道している。日本国の報道機関は米国や欧州と一緒になって、日本国や大和民族を叩く。本来であれば、日本国の報道機関行為は米国の報道機関の行為であるべきである。
弁護士
俺の認識 日本国の弁護士は「敵」である。
誰がマーク・ゴードンを弁護しているのかが不明である。もし米国の弁護士がマーク・ゴードンを弁護するならば、その時、その行為は正当である。けれども、俺の憶測では、マーク・ゴードンは日本国の弁護士によって弁護されて、(政権批判のために)そそのかされているように見える。
日本国の報道機関だけでなく、日本国の弁護士も日本国にとって敵である。彼らはまるで米国の弁護士ように日本国を批判する。本来であれば、日本国の弁護士の行為も報道機関の行為も “敵国” の振る舞いである。日本国の弁護士も報道機関も日本国や大和民族を白人と一緒になって叩き始める。誰も白人や米国を批判せずに、日本国や大和民族を侮辱する。
東京入管と同和
同和
俺の認識 東京入管に対する侮辱や中傷は第二の同和として記録される必要がある。
関西における同和は食肉業における職業忌避であったように見える。大和民族の一部は差別を掲げて、東京入管を人殺しと呼んでいる。この種の行為は自衛隊を人殺しと呼ぶような行為である。あるいは、害獣駆除業者がケダモノと呼ばれるような行為である。
俺が自衛隊や東京入管に対する侮辱や中傷を見ると、俺は第二の同和が生まれつつある過程を見ることができる。東京入管を侮辱する人間は食肉業者を忌避した人間と同じであるだろう。この種の人間には、日本国の報道機関や日本国の弁護士もまた含まれる。