盛大に間違ってる可能性が高いので、十分に注意して。
直線
俺は2つの点(aとb)を考える。俺は点Pを考える。俺は点aと点pとの距離rと点bと点Pとの距離r’を考える。俺は平面αを考える。
・認識
俺系統の認識 直線とは、距離rが距離r’に等しい点全体である。
言い換えると、直線とは、距離r=距離r’である点全体である。または、直線とは、距離r-距離r’=0である点全体である。ただ、双曲線とは、距離r-距離r’=一定である点全体である。俺の印象では、この一定が0であるとき、その線は直線である。この一定が0よりも大きいとき、双曲線である。
俺はaを(a, 0)とする。俺はbを(-a, 0)とする。この時、rは√(x-a)^2+y^2。r’は√(x+a)^2+y^2。r-r’=0は-2xa=0。aが0でない時、xは0である。これを3次元へと拡張すると、俺はaを(a, 0, 0)とする。3次元では、俺はbを(-a, 0, 0)とする。r-r’=0を満足するのはy軸とz軸であるように思える。