俺は上記のナザレンコ・アンドリーの発言に賛成する。けれども、日本列島の上の朝鮮民族に関する問題の原因や理由は朝鮮民族だけでなく、大和民族の弁護士や学者や報道機関や政治家にも存在する。以下では、俺は朝鮮民族に対する大和民族の問題点を提示する。
通名制度と大和民族の問題点
通名制度と大和民族の問題点:もし大和民族が日本列島の上の朝鮮民族の通名制度を廃止できないならば、大和民族の統治能力に問題が存在する。
もし大和民族が日本列島の上の朝鮮民族の通名制度を廃止できないならば、大和民族の統治能力に問題が存在する。日本列島では、朝鮮民族のみが通名制度を使用して、彼らは日本名と朝鮮名をコロコロ使い分けてきた。しかし、漢民族やモンゴル民族、チベット民族、そしてタイ人やフィリピン人ですら通名を使用してきていない。
誰が見ても、朝鮮民族の通名制度は異常であり、非常に悪い(レッドカード)。さらに、彼らは通名制度を廃止させようとすると、朝鮮民族は日本列島の上の原住民(大和民族)をナチスやヒトラーと人種的、かつ民族的に侮辱してきた。また、朝鮮人は通名制度を「日本人が差別するから」と言って、日本人の責任にしようとする。
大和民族の統治者の問題点
大和民族は自己の宗教や自己の善悪を持っていない。だから、彼らは通名制度が善であるのか、悪であるのかを判断できない。個人的には、通名制度の問題点とは、大和民族の統治者の統治能力の欠如であるように見える。
また、大和民族の統治者は自己の実現したい社会を持っていない。もし彼らが自己の実現したい社会を持っているならば、その時、彼らは通名制度を許可する社会を実現したいのかを彼らの言葉で表現することができるだろう。この「自己の宗教(善悪)の欠如」と「“自己” の実現したい社会の欠如」がちょっとした批判に直ぐに屈して、通名制度を許すのだろう。
俺らは通名制度を許すような東洋文明を形成したいのだろうか?大和民族の統治者は自己の実現したい社会も国家も、文明も持っていないので、彼らは通名制度の善悪すら判断できない。
なぜか擁護する学者や弁護士
また、大和民族の学者や弁護士は自己の宗教や善悪を明らかにしていないのに、彼らはなぜか通名制度を延々と擁護する。彼らは差別やナチスやヒトラーを持ち出して、彼らは通名制度を擁護しようとする。けれども、彼らは通名制度の善悪を一切語らない。
大和民族の学者や弁護士は多神教の未開人であり、彼らは何でもかんでも擁護し始める。彼らは日本国憲法をまるで聖書のように崇拝し続けるように、彼らは通名制度をまるで神のように崇拝し続ける。通名制度に反対するものは神に対する冒涜であり、悪魔である。
大和民族の学者や弁護士は神木だけでなく、朝鮮学校すら神様として崇拝し始める。大和民族の学者や弁護士を見ると、彼らはまるで敵国や異人種や異民族のように振る舞う。彼らは自己の人種や民族、国家や文明に対する所属認識を持てないので、彼らは彼ら自身がどこの社会に所属しているのかすらわかっていない。
無関心な学者
さらに、学者にも問題が存在する。大栗博司や菊池誠や牧野純一郎といった学者は彼らの社会を大和民族や白人に作ってもらおうとしている。そのため、日本列島の上の大和民族から見ると、彼らは彼らの実現したい社会すら持っていないように見える。
実際、 大栗博司も牧野純一郎も通名制度が善であるような社会を実現したいのかすら彼らの言葉で表現できない。大栗博司も牧野純一郎も汚いことは日本人に押し付けて、自分だけは研究をしていれば良いと信じきっている。にも関わらず、彼らは日本国や日本社会に口を出す。