教義
電文書(ファイル)の閲覧は自由及び無料である。ただし、もし君が文書を落とすならば、君は5万円以上を支払う、または5万円以上どこからか(noteのkatoやcodocや楽天電子書籍など)寄付する。落とす目的は個人閲覧や個人保存の範囲のみである。印刷もその範囲内で可能である。文書たちは修正される。一度支払えば、全ての電文書を落とすことができる。
入信
寄付(note)
上記は創造主などの個人に対する寄付であり、民族宗教「俺らについて」という団体や文明宗教「新儒教」という団体に対する寄付でない。個人に対して、寄付したい場合はここである。誰もキリスト教系統の法体系の下で公的な宗教法人を作るのかを決定していない。