ジョゼ・マヌエル・ラモス=ホルタ(José Manuel Ramos-Horta, 1949年12月26日 – )は、東ティモールの政治家。同国大統領(第2代)、首相(第2代)を歴任した。民族抵抗評議会共同代表。ディリ出身。東ティモールの独立運動に関わり、1996年にはノーベル平和賞を受賞している。ポルトガル語ではHを発音しないため、ジョゼ・ラモス=オルタと表記する方がより原音に忠実である。
1949年、ポルトガル人デポルタード(追放者)の父親と、ティモール人の母親の間に生まれた。ソイバダのコレジオ(キリスト教の高等教育機関)から、ディリのリセウ(高等教育課程)に進学し、同校卒業後の1970年に20歳でディリの観光情報センターに就職した[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョゼ・ラモス=ホルタ
Of mestiço ethnicity,[2] Ramos-Horta was born in 1949 in Dili, capital of East Timor, to a Timorese mother and a Portuguese father who had been exiled to what was then Portuguese Timor by the Salazar dictatorship. He was educated in a Catholic mission in the small village of Soibada, later chosen by Fretilin as headquarters after the Indonesian invasion. Of his eleven brothers and sisters, four were killed by the Indonesian military.
https://en.wikipedia.org/wiki/José_Ramos-Horta
俺がジョゼ・ラモス=ホルタを見た後、俺は彼の顔が完全にコーカサス人種であることに驚いた。上記では、彼の母は東ティモール人であるらしいが、それは嘘であるだろう。以下で、俺はジョゼ・ラモス=ホルタの問題点と彼の本音を提示する。
結論から言って、東ティモールでは、黒人奴隷貿易や奴隷地帝国や搾取地が現在でも継続している。そして、俺らはジョゼ・ラモス=ホルタを東ティモール人と呼ぶべきでない。その行為は人種浄化や民族浄化、民族の存在の抹殺と同じであり、悪い(レッドカード)。
「ゴルゴ13第376話ティモールの蹉跌」の解説、杉森昌武‥東ティモールはかつてポルトガル領だったが、ポルトガル軍が去った後、1975年にインドネシア軍が侵攻し、翌年27番目の州として併合を宣言した。これに対して、国連総会では侵略と不法占領を非難する決議を直ちに採択したが、アメリカをはじめとする西側諸国は、東ティモールが共産の併合を事実上黙認した。スワルム大統領(もちろん、モデルはスハルト)の幕僚たちが「それを今さら」「まったくふざけた連中だ!!」と憤慨するのも無理はない。これも!大陸のエゴとご都合主義釜生んだ混乱だと言えるだろう。‥とインドネシアを非難するばかりではないだけマスコミよりましだが、高山正之によると、かなり違ってくる。‥この国は朝日によれば「非常なインドネシア支配」から5年前に祝福されて独立したことになっている。たった数十万の島民には何の不満もないはずなのに国連が手を引くとすぐに兵士の反乱が起きた。ついには豪州軍も出て死者が出て、大統領選が行われて、ここでも人が殺されている。
(中略)ここはずっとポルトガルの植民地だった。ポルトガル人は原住民の女に産ませた混血児にポルトガル人の名前と銃を与えて植民地の支配に当たらせた。その混血はほんの数パーセント。ところがポルトガルがこの島を放棄し、島民はインドネシアに帰属する。その結果、偉いはずの混血児はただのインドネシア人になってしまった。半分白人なのになぜ黄色人種に支配されるのか。これが東ティモール独立運動の真の動機だった。つまり疑似白人のための植民地復活ということだ。‥とある。私はこっちを信じる。高山正之が「笑えるのはそうやって報じる「原住民」指導者がみな白人顔ということ」と、書いていたので検索してみたら、確かにグスマンもホセ・ラモス・ホルタもまるっきりの白人顔でした。混血児にも見えないくらい。
https://twitter.com/cF3qXklchUaWwKY/status/1335714417682497536
1章 ジョゼ・ラモス=ホルタは東ティモール人か?
俺の認識:ジョゼ・ラモス=ホルタは東ティモール人でない。
ジョゼ・ラモス=ホルタは東ティモール人でない。そして、俺らモンゴロイド人種はジョゼ・ラモス=ホルタを東ティモール人と呼ぶべきでない。俺の印象では、彼の母親も東ティモール人でない。
1節 ジョゼ・ラモス=ホルタの人種
ジョゼ・ラモス=ホルタの人種はほぼコーカサス人種である。彼の小人種は地中海小人種、または欧州小人種である。彼の民族は不明である。
また、彼はディリ出身と呼ばれたが、彼の自然な生息地は東ティモールでなく、地中海や欧州である。
2節 東ティモール人とは?
東ティモール人はメラネシア人に近いだろう。彼らの人種はオーストラロイドであるように見える。右の画像はwikipediaの東ティモール人から。
3節 ジョゼ・ラモス=ホルタを東ティモール人と呼ぶ行為の問題点
ジョゼ・ラモス=ホルタを東ティモール人と呼ぶ行為の問題点とは次である。ジョゼ・ラモス=ホルタは自己を東ティモール人と呼び、「本当の東ティモール人」に背乗り行為している。俺らが彼らを東ティモール人と仮定するとき、本当の東ティモール人(メラネシア人)が大統領になれないとしても、その状態は正当でないと認識されない。
なぜなら、ジョゼ・ラモス=ホルタは東ティモール人であるので、もしジョゼ・ラモス=ホルタが大統領になるならば、その状態は東ティモール人がポルトガル人の奴隷的な支配から解放された状態である。この時、たとえ東ティモール人が大統領に永遠になれないとしても、その状態は何も悪くない。
もしイギリス人のカメルーン国民がカメルーン人と呼ばれるならば、たとえネグロイド人がサブサハラで大統領になれないとしても、その状態は正当化される。なぜなら、その白人がカメルーン人である。東ティモールで生じたことはこのような状態である。
2章 ジョゼ・ラモス=ホルタの本音
本音:ジョゼ・ラモス=ホルタは有色人種に支配されるのが人種的に屈辱的である。
ジョゼ・ラモス=ホルタは有色人種に支配されるのが人種的に屈辱的である。東ティモールに対する奴隷地では、地中海人>地中海人との中間種>東ティモール人という人種的な階層が存在した。ジョゼ・ラモス=ホルタはこの人種的な階層の世界で生きてきた。
戦後の独立運動の後、最上位の人間であった地中海人は東ティモールから手を引いた。そのがと、地中海人との中間種>東ティモール人という人種的な階層が残った。だから、ジョゼ・ラモス=ホルタは自己の半分はより優れた地中海人であるので、彼は劣等な東ティモール人を統治する権利を持っていると当然のように考えた。
しかし、上記の本音を公的な場所では主張できない。ジョゼ・ラモス=ホルタは次のように考えた。彼は白人でなく、東ティモール人であり、彼は白人に搾取されてきた被害者である。だから、彼は東ティモールの大統領になって、白人からの支配に抵抗すると。
この時、彼は半分白人として黒人奴隷やモンゴロイド人種の虐殺に対する歴史的な責任から解放され、かつ白人の遺伝子を持って、劣等な東ティモール人を統治する正当性を獲得できると。
1節 白人ハーフ
この種の心理は大和民族の雌や西側白人との中間種にも言える。彼らは半分白人であることの歴史的な責任や義務を負いたくない、回避したい。しかし、彼らの半分は白人であるので、劣等な東洋人よりも優秀であると信じきっている。
彼らは批判されたくなく、ちやほやされたい、そして彼らは劣等な有色人種の上に立ち、彼らを指導する立場に彼ら自身の身をおきたい。その方法とは何であるのだろうか?そう…
「私たちは日本人である。私たちは東ティモール人である。」
彼らがこのように宣言する時、彼らは大和民族に背乗りして、なりすます。そして、彼らは歴史的な義務や責任から解放される。さらに、彼らは彼らの本音、劣等な有色人種の上に立ち、彼らを指導する立場に彼ら自身の身をおきたいという本音を巧妙に隠すことができる。彼らは卑しい動物である。
3章 東ティモールの現状
現状:東ティモールの自然民は現在でも奴隷的な状態、かつ家畜的な状態にある。
東ティモールの自然民は現在でも奴隷的な状態、かつ家畜的な状態にある。だから、俺らはこの状態を解除する必要がある。本当の東ティモール人が彼ら自身を統治する必要がある。
この状態は次である。もしネグロイド人種が彼らの自然な生息地で統治者になれず、カメルーン人と呼ばれる白人が彼らの統治者にサブサハラでなっているならば、その状態はネグロイド人種に対する奴隷的な状態である。同様に、もし本当の東ティモール人が彼らの自然な生息地で彼ら自身を統治することができないならば、その状態は奴隷的な状態である。
当然、アメリカ大陸やオーストラリア大陸の状態はモンゴロイド人種やオーストラロイド人種に対する奴隷的な状態である。なぜなら、モンゴロイド人種やオーストラロイド人種は彼らの自然な生息地で彼らを統治する統治者になれない。モンゴロイド人種は非常に幼稚であるので、彼らは奴隷や家畜にされてもその状態を認識できない。