ここでは、俺は和に対する俺系統の認識を提示することを目的とする。以下では、俺は和に対する俺系統の認識を提示する。
1.0 和
1.0（約束）
俺は-alは1であると約束する。
1.1（約束）
俺は-ilは2であると約束する。
例えば、objectalは1個の対象である。objectilは2つの単語である。-alは1を表現して、-ilは2を表現する。点の場合、pointalは1個の点である。pointilは2個の点である。
1.1（”と”とandの定義）
AとBの「と(and)」はAとBを同時に並列させる接続詞である。
上記では、objectalとobjectalが同時に並列させられる。歴史では、民族xと民族yが欧州と東洋で同時に運動する時、並列の「and」が使用される。
1.2（和とsumの定義）
AとBの和(The sum of A and B)や A + B は並列させたものを混合する接続詞である。
例えば、The sum of objectal + objectal is equal to obectil. objectal と objectal の和は obectil に等しい。objectal + objectal = obectil.和それ自体がobjectilであるのかは不明である。そのため、俺は「である」でなく、「等しい」を使用する。
また、objectilとobjectal + objectal は青い丸という対象を通して互いに等しい。だから、それらは統合で結ばれる。なぜなら、単語の表現が異なるが、それらが指す対象は同じである。
もし俺がobjectalとobjectalの和を混合物のような新たな対象xと置くならば、xはobjectilに等しい。ただ、その場合でも、xそれ自体がobjectilであるのかは不明である。もしがobjectilであるならば、objectilという単語が二つ生じる。
1.3（記号）
上記は次の3つの記号で表現される可能性がある。
1.31（一致記号）
[objectil]=[objectal + objectal]
1.32（大小一致記号）
または、[objectil]≦[objectal + objectal]
1.33（交換可能記号）
[objectil]⇄[objectal + objectal]
1.4（性質）
たとえ俺が全体を知らなくても、俺は和を実行することができる。
ある点の全体の数を知らないとしても、俺は5個の点pointolをその点たちに加えることができる。または、プールが存在して、大量の飴がある。俺は5個の飴をそのプールの中に入れることができる。しかし、俺は全体の数を知らない。上記は差にも応用される。一方、積や商では、俺らはこれらの演算を実行するためには、俺らは全体の数を知る必要がある。
1.5（言語）
俺はpointolをpointamに加える。
