吉永安智とWeb Staff（ウェブスタッフ）〜本人訴訟〜

弁護士に依頼せず自分で裁判を行う「本人訴訟」を支援するオンラインサロン「本人訴訟.com（ドットコム）」が12月28日、サービスの提供を開始した。（船場経済新聞）。運営はネット広告業を手がける「Web Staff（ウェブスタッフ）」（大阪市中央区南本町2）。社長の吉永安智さんは3年前、本人訴訟による裁判の経験があるという。「検索しても、準備する書類のことなど必要な情報になかなかたどり着けなかった」と吉永さん。経験が、オンラインサロンのアイデアにつながったと説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/996c142244588cd4b102e2ea3eb28d91f00cc620

1.0 反応
2.0 筆者の判断
3.0 将来
おまけ
電飛

1.0 反応

非弁（懲役２年以下or罰金３００万円以下）です。大阪弁護士会の仕事を増やすな＋みん経＆ヤフーは犯罪を新規事業として宣伝するな。
https://twitter.com/otakulawyer/status/1613700965382881280

上記の呟きは弁護士の山口貴士の呟きである。筆者が上記を読んだ後、彼は強烈な違和感を覚えた。なぜなら、山口貴士は弁護士の利権を守っているように感じた。この違和感は患者のためを主張しながら、医者の利権を執拗に追及することに対する違和感に似ている。

もし山口貴士が上記の速報を悪いと判断するならば、彼は法律の引用でなく、彼自身の善悪を表現するべきである。具体的には、彼は「俺はこの行為を悪いと判断する。なぜなら〜」と表現するべきである。個人的には、筆者は山口の個人的な善悪を知りたい。

契約書チェックのAIシステムでさえダメと法務省に言われた件、知らなかったのかな。
https://twitter.com/otakulawyer/status/1613712116892196864

筆者は上記にも違和感を覚える。彼は「契約書チェックのAIシステムでさえダメと法務省に言われた」ことを反対に悪いと判断する。また、彼は「ダメ」の意味を認識することができない。ダメは善悪でなく、禁止である。禁止するならば、彼はその根拠となる善悪を知りたい。

2.0 筆者の判断

2.1【俺系統の認識】
筆者は上記の貢献（サービス）を善と判断する。

筆者は上記の貢献（サービス）を善と判断する。そして、彼は非弁が犯罪行為とされていることそれ自体を悪いと判断する。母系では、彼は上記の貢献を儒教系統の善悪で善と判断する。父系では、彼は上記の貢献を俺ら系統の善悪で善と判断する。

3.0 将来

3.1【俺系統の認識】
法律業務は一般の民にも解放されるべきである。

法律業務は一般の民にも解放されるべきである。昔は、限られた人間しか動画を持たなかった。しかし、現在では、iphoneの発達により、誰でも報道できるようになった。多くの人々も情報を発信できるようになった。

また、AIの発達により、誰でも絵描きや漫画家、映画監督やアニメ監督になれる可能性が上昇してきた。しかし、医者や弁護士はそうでない。彼らは医療や法律を実質的に独占して、一般の民がそれらに関係することを妨害してきた。

これは一般人が映画や漫画、動画や報道を電子場所ですることを報道関係者が妨害するような行為である。実際、AIによる病気の診断は一般人までもが医者になる可能性を秘めている。同様に、AIによる弁護士業務の代理は一般人までもが弁護士になる可能性を秘めている。

これらは人間社会を発達させる可能性がある。しかし、弁護士や医者はこれらの物質改造（テクノロジー）による社会の発達を阻害しているように思える。弁護士や医者の行為は科学者や数学者が現代科学や現代数学を独占するような行為である。誰も古典力学や相対性理論や微分積分を理解できる社会は筆者にとって素晴らしい。

おまけ

【俺系統の認識】
大和民族の法律関係者は誤魔化し単語や煩雑な事務手続きを意図的に形成して、富や自己の利権を守ろうとしている。

大和民族の法律関係者は誤魔化し単語や煩雑な事務手続きを意図的に形成して、富や自己の利権を守ろうとしている。大和民族の弁護士は法律には専門知識が必要であるや手続きが面倒であると主張して、彼らは弁護士の必要性を主張しようとする。

しかし、筆者の印象では、彼らはこの状況を意図的に作り出している。または、彼らはシステム設計能力がないので、スラム街のような状況を導いている。彼らの行為は文系の学者に似ている。文系の学者はソーカル事件のようなデタラメな単語を意図的に使用したり、彼らは彼らの論文をわざとわかりにくいところに置く。なぜなら、彼らは彼ら自身の論文を読まれたり、他人に評価されることを非常に恐れるからである。

そのため、彼らは「論文を書いていない」と批判されると、彼らはわかりにくいところに置いた論文を持ってきて、「お前は知らないくせに批判している。論文はここにある。」と決まって返答しようとする。大和民族の弁護士もこの種の文系と同じである。彼らは自己の法律体系のゴミさを知られたり、評価されたりすることを恐れるので、彼らは誤魔化し単語や煩雑な事務手続きを意図的に形成して、富や自己の利権を守ろうとしている。