そして明治学院大学にて、学生が声を上げやすいようなコミュニティづくりに取り組む団体、Voice Up Japan MGUのメンバーで、日本とケニアのミックスレイスでもある礒元メリッサ瑠奈さんの計3名をゲストスピーカーとしてお迎えします！
https://legacyfoundationjapan.com/event/appropriation-vs-appreciation/
礒元メリッサ瑠奈
礒元メリッサ瑠奈の人種は存在しない。礒元メリッサ瑠奈はネグロイド人種とモンゴロイド人種のネモ中間種（中間人種）である。礒元メリッサ瑠奈の父の人種はネグロイド人種である。礒元メリッサ瑠奈の父の小人種は東アフリカ小人種である。礒元メリッサ瑠奈の父の民族はケニア民族である。礒元メリッサ瑠奈のmtDNAは不明である。
礒元メリッサ瑠奈の所属文明は不明である。礒元メリッサ瑠奈の所属宗教は不明である。礒元メリッサ瑠奈の語族は日琉語族である。礒元メリッサ瑠奈のメリッサという名前はアジア地域にも東洋文明に所属しない。
問題点
人種的な托卵
俺系統の認識 ネグロイド人種とモンゴロイド人種の中間種の95パーセント以上は父がネグロイド人種であり、母がモンゴロイド人種である。
さらに、その中間種の子供の世話が日本列島の上の原住民に押し付けられている。異人種との混血を見ると、父が異人種であり、母がモンゴロイド人種である。この状態は人種的な托卵であり、モンゴロイド人種に対する人種的な侮辱、かつモンゴロイド人種の奴隷化である。
本来であれば、礒元メリッサ瑠奈はケニア国籍のみをもち、ケニアで生きるべきである。ヒトラーやナチスとユダヤ教徒との混血児がイスラエルのユダヤ教徒に育てさせられているようなものである。そして、混血児の子供達はナチスの思想をイスラエルでばらまいているような状態である。
筆者が礒元メリッサ瑠奈の考えや発言を見ると、礒元メリッサ瑠奈の言っていることは白人の考えそれ自体である。そして、その白人の考えはモンゴロイド人種を虐殺、絶滅に追いやってきた。もし礒元メリッサ瑠奈が白人ごっこをするならば、彼女は日本でなく、西欧文明に所属するべきである。
植民地主義
俺系統の認識 礒元メリッサ瑠奈は日本国や東洋文明、アジア地域の宗教及び歴史、モンゴロイド人種を一切考慮せずに、彼女は日本国をアメリカみたいにしようとする。
筆者はこの記事（電飛）を読んで、彼は違和感を覚えた。彼女は（まだ若いが）、「欧米では、アファマーティヴ・アクションが存在するが、日本ではない。」と発言している。しかし、近代における西欧文明は黒人奴隷やモンゴロイド人種奴隷を実行して、多くの有色人を虐殺、絶滅に追いやってきた。
その歴史的な経緯の結果、欧米には、アファマーティヴ・アクションが存在する。また、欧米はキリスト教系統の国家であり、弱者に対する慈悲が存在する。さらに、アメリカ大陸におけるアファマーティヴ・アクションも黒人奴隷に対する損害の補償、ヒスパニックやアメリカ先住民というモンゴロイド人種に対する損害の保障という意味も存在する。
そして、西欧白人がアメリカ大陸で支配者を担っているのがそもそもおかしいという事情もまた存在する。その結果がアファマーティヴ・アクションである。この種の歴史や人種、宗教、文明の違いを考慮せずに、アファマーティヴ・アクションを強制するのは、白人帝国主義や植民地主義と同じである。
生態系の破壊
俺系統の認識 礒元メリッサ瑠奈は日本列島を含むアジア地域及びアメリカ地域の比較的に自然なサピエンスでないのにも関わらず、彼女は日本列島の人種構成や民族構成を変化させようとしている。
礒元メリッサ瑠奈の発言や行為はアフリカ分割につながるような行為を実行している。下記は彼女である可能性がある。彼女の外見はネグロイド人種に近い。筆者はなぜネグロイド人種が日本列島を含むアジア地域の自然なサピエンスの生態系を変化させる権利を持っているのかと疑問に思う。
上記はアメリカ大陸やオセアニアにも応用される。西欧白人がアボリジニやアメリカ先住民を押しのけて、彼らがアメリカ大陸やオセアニアの自然なサピエンスの生態系を変化させる権利など持っていないだろう。彼らはそれを「多様性」や「移民」と呼んでいるが、その実態は「アメリカ分割」や「オセアニア分割」である。
結局、アジアにおけるサピエンスの自然な生態系を変化させる権利を持っているのは、モンゴロイド人種のみであり、礒元メリッサ瑠奈でない。彼女は日本列島及び東洋地域を含むアジア地域をネグロイド人種やコーカサス人種に明け渡す権利を持っていない。
