太平洋戦争中の東京大空襲から76年となった10日、東京都慰霊協会主催の法要が都慰霊堂(墨田区)で開かれた。新型コロナウイルス対策で昨年に続いて参列者の人数を限定し、数十人が犠牲者を追悼した
https://www.sankei.com/life/news/210310/lif2103100015-n1.html
以下では、俺は東京大空襲の問題点を提示する。東京大空襲の問題点には、人種的な問題と解釈的な問題、そして国家制度的な問題が存在する。
人種的な問題
人種的な問題:アメリカ大陸の上の欧州人が日本列島の上のモンゴロイド人種(の民間人)を人種的に虐殺した。
アメリカ大陸の上の欧州人が日本列島の上のモンゴロイド人種(の民間人)を人種的に虐殺した。東京大空襲の問題点とは、アメリカ大陸の上のアメリカ先住民でなく欧州人が日本列島の上のモンゴロイド人種を虐殺したことである。大和民族の人種はアメリカ先住民やイヌイットと同じモンゴロイド人種である。
東京大空襲における問題とは、欧州人がケニアからカメルーン人の民間人を虐殺するような行為である。もしアメリカ先住民がアメリカ大陸から日本人を虐殺したならば、その時、その虐殺は大して問題にならなかっただろう。もし欧州人が欧州から日本人を虐殺したならば、その虐殺は問題にならなかっただろう。
しかし、非常に奇妙なことに、俺らモンゴロイド人種の大陸であるアメリカ大陸の上の欧州人がアメリカ大陸からモンゴロイド人種を虐殺した。この行為の異常性は永久的に歴史的に記録される必要がある。
東京大空襲への解釈
東京大空襲への解釈:東京大空襲とは、広義の西部開拓(虐殺)であった。
東京大空襲とは、広義の西部開拓(虐殺)であった。西部開拓では、アメリカ大陸の上の欧州人がなぜかアメリカ大陸の上のアメリカ先住民と戦闘していた。実際には、この戦闘は戦闘や戦争よりも、虐殺であった。
西部開拓(虐殺)では、アメリカ大陸の上の欧州人はアメリカ先住民と戦争していたと感じただろう。しかし、アメリカ先住民は彼らの自然な生息地を守ろうとしていた。同様に、第二次世界大戦では、大和民族はアメリカ大陸の上の白人と戦争したわけでない。
第二次世界大戦での大和民族は太平洋を越えた広義の西部開拓(虐殺)に抵抗しただけである。そもそも、なぜモンゴロイド人種がアメリカ大陸の上の欧州人と戦争しなければいけないのだろうか。カメルーン人はケニア地域の上の欧州人と戦争したのだろか?
選択すべき発言
選択すべき発言:君ら大和民族は「俺らモンゴロイド人種は国民国家という国家制度を正当と認識しない、かつ認めない」と発言せよ。
君ら大和民族は「俺らモンゴロイド人種は国民国家という国家制度を正当と認識しない、かつ認めない」と発言せよ。第二次世界大戦で、日本列島の上のモンゴロイド人種がアメリカ大陸の上の欧州人によって虐殺された。そして、その虐殺行為は正当と人工的に認められてきた。
なぜなら、大和民族が白人に憧れて、アメリカ大陸の上の国民国家を正当な存在として認めてきたからである。もし俺らが国民国家を認めないならば、俺らはアメリカ合衆国の存在を認めない。その結果として、俺らはアメリカ合衆国と戦争することはない。たとえアメリカ国民を名乗る欧州人と殺害し合うとしても。
俺らはアメリカ合衆国の存在を否定して、第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国との戦争の存在を否定する必要がある。俺らはアメリカ大陸の欧州人による虐殺行為に抵抗した。