横山広美の経歴は教授に値するのか?〜夫は松尾信一郎か?/なぜ理系に進む女性は少ないのか?〜

大和民族
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横山 広美(よこやま ひろみ、1975年 – )は東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構教授。大学院の学生を東京大学情報学環から受け入れている。専門は科学技術社会論。

https://ja.wikipedia.org/wiki/横山広美

以下では、筆者は横山広美の問題点を提示する。横山広美と新井紀子と林香里はそのうち問題になるだろう(新井紀子は共通試験で問題を既に起こしたのだろうか?)。横山広美と新井紀子と小保方晴子は大和民族のオタク学者が好きそうなタイプであり、ちょまどという人物の雰囲気に似ている。大和民族の女性研究者は”研究者”でなく、”東北のイタコ”や”偶像(アイドル)”に近い。なお、下記は一般論であるので、大和民族へと一般化される。

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業績

俺系統の認識 横山広美はまともな業績を持っていない。

もし横山広美がx教系統の男であったならば、彼女は教授になれていないだろう。横山広美と新井紀子と林香里もまともな業績を持っていない。にも関わらず、彼女らは教授になっている。新井紀子は数学も全く理解していないだろう。そして、新井はちゃんとした女性研究者の友人もいないように見える。

また、素人の視点では、横山広美の略歴も非常に奇妙である。彼女は物理学を専門にしていたのに、彼女は専門を科学技術社会論という意味不明な専門に変更している。その後、彼女はおそらくその専門で教授になっているように見える。博士まで物理で研究してきたのに、科学技術社会論で教授になれるのは意味不明である。彼女は科学技術社会論で博士号を取得していないように見える。物理で博士号を取ったのに、科学技術社会論に変更して、教授になれるならば、博士号はそもそも必要であるのだろうか?彼女の略歴は博士号の不要性を暗示する。

なお、新井紀子の経歴も非常に変わっている。そして、筆者は新井紀子の博士号の正当性について知りたいと感じる。また、彼は横山広美の博士号の正当性や彼女が物理を本当に理解していたのかも知りたい。彼は小保方晴子の博士号の正当性と彼女が生物学を理解しているのかも知りたい。大和民族の学者は科学や数学を理解できるが、可愛い女の子が科学や数学を本当に理解しているのかどうかは理解できないようである。博士号を不正に獲得した主体が入試問題に関わり、大問題を引き起こしていたら面白い。

問題点

1. お金の欠如

 俺系統の認識 横山広美はお金の概念を持っていない。

そのため、横山広美は「欧米では男女平等!それに対して、日本はそうでない。日本は遅れてる」と怒鳴れば、彼女はお金が降ってくると感じているように思える。そういえば、彼女は大学の教員の地位が降ってくると思っている。なぜなら、彼女はお金や契約の概念を持っていない。

しかし、横山広美のやってることは単なる乞食である。一般的に、大和民族の学者はお金の概念を持っていないので、彼らは真理を主張したり、事情を説明すれば、彼らはお金をくれると乞食のように錯覚しているように見える。国民の税金が支払われている以上、彼女はその対価を国民に対して提示する必要がある。

もし横山広美が税金に対する対価を提示しないならば、彼女は乞食であり、搾取者であり、国民の税金を盗む強盗である。税金や教授の地位はご褒美贈り物でない。税金や教授の地位は「欧米では男女平等!それに対して、日本はそうでない。日本は遅れてる」という呪文を唱えれば、降ってくる何かでない。社会について学者として語るならば、お金や契約の概念を持つことはある種の職業義務である。

2. 宗教の欠如

 俺系統の認識 横山広美は宗教を表現していない。

横山広美は男女平等を主張しているが、彼女は自己の宗教を表現するべきである。もし彼女がキリスト教徒でないのにも関わらず、男女平等を主張するならば、それは宗教的にもおかしい。白人女性はキリスト教徒やユダヤ教徒であり、彼女らはそれぞれの教義を自分に課して、平等を主張している。なぜなら、キリスト教では、平等は善である。白人が男女平等を実現しようとするのはキリスト教の精神の結果である。

一方で、横山広美は自己の宗教を何も表現していない。この隠蔽を見ると、彼女は表現による矛盾を回避したかったり、責任を回避したい、他人との宗教的な対峙を回避したい、だから、自己の宗教を表現しないように見える。つまり、何か問題が生じるとしても、彼女は「俺は知らない。だって、白人が男女平等って言ってただけ」と言い逃れできる。

もし横山広美が何の宗教的な教義も自分に課していないならば、彼女はそもそも男女平等を主張するべきでない。白人の教えを都合よく、取ってきて、つぎはぎするのは本当に卑怯である。もし彼女が社会と科学について語るならば、宗教に関して敏感であるのは当然である。社会は宗教それ自体である。白人はキリスト教やユダヤ教の社会を形成して、中東人はイスラム教の社会を形成している。

3. 国民の欠如

 俺系統の認識 横山広美は国民のことを何も考えていない。

横山広美は自分のお金や自分の地位のことしか考えていない。しかし、彼女は国民のお金を借りている(支払われている)。彼女は客のことを見る必要がある。男女平等を主張する前に、借りたお金を返せるか、対価を提示できるのかを考える必要がある。

大和民族の学者も白人からどう見られるのかしか考えていないように見える。彼らは白人との対峙が怖いので、白人に批判されるのが怖いので、男女平等を他人のお金で実現しようとする。彼らは白人と違うことに不安を感じるので、彼らはキリスト教的な男女平等をキリスト教徒でない他人のお金で実現しようとする。

そこには、国民や国民や客のお金という考えがない。彼らは国民のお金を乞食できるのが当然であると思っている。彼らは国民のお金を搾取できるのが当然であると思っている。彼らは乞食や搾取が失敗すると、彼らは女性差別やナチスと言って、国民を侮辱する。

電飛

横山広美の電子場所
横山広美の呟き場

下記のリンクは本当に参考になる。全く部外者の人間ですら新井紀子が数学を理解していないことを確実に見抜いている。そして、下記の人物は新井が数学を理解していないことをぶりっ子や笑顔で誤魔化してきたことも見抜いている。

また、彼は大和民族の学者の多くが新井紀子が数学を理解していないのに、それを指摘しないことも見抜いている。なぜなら、彼らは女に嫌われるのが怖いから。筆者の認識では、新井紀子も横山広美も似たような人物であるように感じる。

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