幸福の科学と大和民族の性質〜大川隆法の死去とイタコ芸(霊言)〜

大和民族
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1章 大川隆法

大川隆法の人種はモンゴロイド人種である。大川隆法の小人種は東洋小人種である。大川隆法の民族は大和民族である。大川隆法の部族は四国部族である。大川隆法のY染色体ハプログループは不明であるが、D1a2aやO2aやO1b2系統であるかもしれない。大川隆法のmtDNAは不明である。

大川隆法の宗教は幸福の科学である。大川隆法の文明的な所属は不明である。大川隆法の語族は日琉語族である。大川隆法の職業は教祖である。

2章 幸福の科学

宗教法人「幸福の科学」では、大川隆法が多数の法話で説いた「仏法真理」を教義とし、この仏法真理の「探究・学習・伝道」を通じての「この世とあの世を貫く幸福」と地上ユートピアの建設を目指しているとする[3]

https://ja.wikipedia.org/wiki/幸福の科学#教義

幸福の科学は大和民族の民族的な性質を表現していた。だから、幸福の科学は大きな宗教団体になることができた。その性質とは、霊言と宗教的なデタラメさ(非整合性)である。

1節 霊言

【俺系統の認識】
大和民族は霊言を好む。

大和民族は霊言それ自体を好む。彼らは白人の夫の霊言や空気の霊言、時代の霊言、国際社会の霊言、欧米の霊言、人類の霊言、ハイキング中のドイツ人の霊言を好む。そして、彼らはその種の行為が宗教的な行為、正確には宗教未満の行為であることを認識していない。

例えば、めいろま(谷本真由美)は白人の夫の霊言をツイッターで繰り返し、つぶやいている。そして、周りの大和民族はその霊言をありがたく聴いている。この種の状態は、幸福の科学の信者が大川隆法の霊言を聴いていることに似ている。

大和民族自身が認識していないが、彼らは霊言を好む民族である。大川隆法はその民族的な性質を認識して、幸福の科学を作り上げた可能性がある。

2節 憑依

【俺系統の認識】
大和民族は対象の憑依して、霊言を実行する。

幸福の科学では、大川隆法は人物に憑依して、彼はその人物の霊言を繰り出していた。例えば、彼はプーチンに憑依して、プーチンの霊言を実行した。しかし、この憑依と霊言という性質は大和民族に広く観察される。彼らは対象に無意識的に憑依して、彼らは無意識的に霊言を繰り出す。

例えば、日本モンゴロイド人の雌は白人の夫に憑依して、まるで白人のように振る舞う。そして、彼女らは白人の夫の霊言を実行する。黒人の夫の場合も同様であり、彼女らは黒人の夫に憑依して、黒人の代弁者になろうとして、霊言を実行し始める。その霊言者はBLMを肯定する。

朝鮮学校の場合も同様である。大和民族の弁護士は朝鮮学校や朝鮮人に憑依して、彼らは朝鮮学校の霊言を実行して、朝鮮学校を肯定しようとする。彼らが人物や対象に憑依すると、彼らはその人物の存在や状態や運動を善と無意識的に非言語的に判断して、それらに反する対象を悪と無意識的に非言語的に判断するようになる。

3節 宗教的なデタラメさ

【俺系統の認識】
大和民族は宗教的に非整合的である。

大和民族はキリスト教とユダヤ教と儒教と仏教の都合の良いところだけを混ぜて、ツギハギして、彼らの社会もどきを形成しようとする。これもまた幸福の科学の性質と似ている。幸福の科学も仏教をおそらく基盤として、世界の宗教の都合の良い部分をとって、貼って、彼らの宗教をデタラメに形成している。そして、このデタラメさが笑いを誘う。

しかし、この状態は大和民族の社会を明確に表現している。大和民族はキリスト教徒でないのにも関わらず、彼らはクリスマスを祝い、LGBTやトランジェンダーをノリや雰囲気で推進して、キリスト教的な平等(男女平等や人種平等)を都合の良いところだけ、実現しようとする。

さらに、彼らはキリスト教徒でないのに、彼らはキリスト教系統の法体系日本国憲法の下で生きている。キリスト教系統の法体系で、彼らは彼ら自身が殺害(処刑)されることに違和感を覚えていない。端的に言って、幸福の科学も大和民族の思考も非整合的であり、デタラメであり、ぐちゃぐちゃ、めちゃくちゃである。

そして、たとえ筆者がこの非整合性を指摘するとしても、彼らはまともに返答できない。彼らは仕方がないと匂わせるだけである。彼らは非整合性とデタラメさとわがままを発揮するだけである。このデタラメさは日本国の景観に似ている。日本国の景観も和風と洋風の都合の良い部分を非整合的にぐちゃぐちゃに混ぜて、幸福の科学のような景観を形成している。

4節 宗教の欠如

【俺系統の認識】
大和民族はちゃんとした宗教(社会)を形成できない。

大和民族は幸福の科学を見て、「宗教なんて胡散臭い。」と笑っている。そして、彼らは宗教は胡散臭いものであると結論を下す。しかし、彼らはちゃんとした宗教を形成できないので、彼らはそのように感じるだけである。

言い換えると、これは関西人はまともな統治者を選択できないので、彼らは政治家なんて胡散臭い、ヤクザと同じと感じるようになるようなものである。彼らはユダヤ教やキリスト教、イスラム教、仏教、儒教のようなちゃんとした宗教を形成できない。彼らはNHK党や東谷義和のような統治者しか作れない。

本来であれば、大和民族は彼ら自身が幸福の科学やオウム真理教のような宗教しか作れないことに危機感を持つべきである。しかし、大和民族は幸福の科学や大川隆法を見て、笑って、バカにしているだけである。彼らは大川隆法を馬鹿にしているが、この種の大和民族の大部分は大川隆法よりもまともな社会を形成できないだろう。

自己の宗教がないことは自己の善悪がないことである。または、自己の宗教がないことは自己の善悪の判断基準がないことである。あるいは、自己の宗教がないことは自己の社会や自己の文明を形成できないことである。無宗教の状態では、ある主体はナチスを悪いと判断できない。なぜなら、彼らは宗教が授ける善悪(レッドカード)を持っていない。

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