生物

生物
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 以下では、俺は生物を独自に分類する。現在の生物学における分類は厳密であるが、直感的でない。だから、俺らは生物学における分類を現実世界で有効に扱うことができない。そこで、俺は生物を扱いやすいように直感的に分類するつもりである。

俺らが世界を見るとき、俺らは土っぽいものと水っぽいものと火っぽいものと風っぽいものと空(天)っぽいものから構成されているように感じる。土は個体の象徴であり、水は液体の象徴であり、火はプラズマの象徴であり、風は気体の象徴であり、そして空(天)は空間の象徴である。

土を固くすれば石や岩になる。土をさらに細かくすれば砂になる。生物は風や水や火でなく、土からできているように感じる。特に、生物の肉は土のようであり、生物の骨は土を固くしたものであるように感じる。

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生物

動物

 認識 動物と肉(土)と骨(岩)から作られている。動物は応答(反応)する。

 動物は土っぽいものと岩っぽいものからなっている。その土は肉と呼ばれて、その岩は骨と呼ばれる。正確には、動物は肉と骨と皮から作られているように見える。

肉は土であり、骨は固くなった土であり、皮は薄く作られた土であり、毛は細く作られた土である。肉の表面は皮で覆われているが、皮も毛も特殊な肉(土)であるように見える。カニや昆虫の皮は固く骨のようである。

動物の運動は惑星や水の運動と異なり、非自動的に運動しているように見える。また、動物は入力に対して、奇妙な応答を見せる。

植物

 認識 植物は緑色の土から作られる。植物は生えている。

 植物は肉よりも土に近く、土よりも肉に近い。植物は土と肉の中間あたりである。土や岩は置かれている一方、植物は生えている。しかし、植物は基本的には動物のようには(自発的に)運動せずに、応答(反応)もしない。

個人的な印象では、植物の全体は基本的に土である。動物は肉と骨から作られた一方、植物は土のみからできているように感じる。葉も花も土の変形である。もし俺らが植物を動物に無理やり例えるならば、植物の実が肉であり、後は骨である。

微生物

 認識 微生物は小さい生物である。

 微生物が土から作られているのかはもはや不明である。微生物は鉱物や土と異なり自己の世代を持ち、類似した形と性質を次世代へと伝達する。だから、微生物は生物に見える。