1章 光の速度の有限性
目標
この章では、俺は光の速度の有限性を提示する。
背景
349年前に、レーマーが光の速度が有限であることを証明した。レーマーはデンマーク人であった。レーマーの表示はRomerである。oはslashed oである。彼は木星とその衛星イオを使用した。
証明
俺が存在する。君が存在する。君が光を俺に1回目に発射する。掛かった時間は1秒であった。君が光を2回目に発射する。もし俺が君から非常に速く遠ざかるならば、君から俺への光の到達時間は1秒よりも大きくなる。このとき、光の速度は有限である。
なぜなら、俺が光の速度は無限であると仮定する。もし光の速度は無限であるならば、君から俺への光の到達時間は1秒である。しかし、実際では、 君から俺への光の到達時間は1秒でない。この文は仮定に違反する。だから、光の速度は無限でない。もし 光の速度は無限でないが光の速度は有限であるならば、そのとき、光の速度は有限である。
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