ペルシャ人(イラン人)はアーリア人であるか?〜印欧語族とY染色体ハプログループR1a〜

中東小人種
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハプログループR1a_(Y染色体)
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 一般的に、ペルシャ人はアラブ人でなく、ペルシャ人と考えられてきた。けれども、俺らがペルシャ人やアラブ人を観察する時、彼らは同じ中東小人種に分類されるように感じてきた。実際、ペルシャ人の肌の色も骨格も体格や筋肉も欧州人とは異なる。

だから、俺らはペルシャ人とアラブ人の違いは遺伝的な違いでなく、文化的な違いであると感じてきた。例えば、ペルシャ人は印欧語族を持つ民族であり、アラブ人はセム語族を持つ民族である。しかし、俺らがY染色体ハプログループに関する情報を見る時、ペルシャ人とアラブ人は遺伝的にも異なることがわかった。

ペルシャ人の一部はY染色体ハプログループR1aを持つ一方、アラブ人はY染色体ハプログループJを持つ。では、ペルシャ人はアーリア人であるのだろうか?以下では、俺はペルシャ人のY染色体ハプログループR1aの意味を提示するつもりである。なお、以下では、俺はアラブ人をエジプト人を除き、サウジアラビアやレバントのアラブ人とした。

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ペルシャ人(イラン人)

Y染色体ハプログループR1a

 ペルシャ人の男系(父系):ペルシャ人の男系(父系)はY染色体ハプログループR1aである。

 ペルシャ人の男系(父系)はY染色体ハプログループR1aである。一方、アラブ人の男系(父系)はY染色体ハプログループJである。ペルシャ人とアラブ人は異なる男系(父系)を持つので、ペルシャ人とアラブ人はR系統とJ系統という互いに異なる系統の人間性を持っている。

言語(印欧語族)

 言語(印欧語族):ペルシャ人の言語は印欧語族を持つY染色体ハプログループR(R1b?)の言語である。

 ペルシャ人の言語は印欧語族を持つY染色体ハプログループR(R1b?)の言語である。一方、アラブ人の言語はセム語族であるように感じる。ペルシャ人とアラブ人はY染色体だけでなく、父から受け継いできた言語も互いに異なる。

意味

 意味:ペルシャ人はY染色体ハプログループR1aに男系(父系)的にも言語的にも完全に支配されてきた。

 ペルシャ人はY染色体ハプログループR1aに男系(父系)的にも言語的にも完全に支配されてきた。にも関わらず、ペルシャ人はY染色体ハプログループR1aに支配されてきたことを誇っている。これはフィリピン人が自称スペイン系フィリピン人を賛美してきた行為に似ている。

なぜフィリピン人がスペイン系であるのかというと彼らのママがスペイン人に強姦されてきたからである。同様に、ペルシャ人はY染色体ハプログループR1aに強姦されてきたことを賛美している。一方、アラブ人は自己のY染色体ハプログループJも自己の言語であるセム語族も維持してきた。

ペルシャ人はアーリア人か?

ペルシャ人はアーリア人か?

 俺の印象:もしアーリア人の意味が人種的にかつ男系(父系)的に欧州人(白人)であるならば、その時、ペルシャ人はアーリア人でないかもしれない。

 もしアーリア人の意味が人種的にかつ男系(父系)的に欧州人(白人)であるならば、その時、ペルシャ人はアーリア人でないかもしれない。なぜなら、Y染色体ハプログループRそれ自体がコーカサス人種でなく、モンゴロイド人種系統のY染色体ハプログループであるかもしれない。要するに、ペルシャ人はコーカサス人種系統のY染色体(JやI)すら持っていないかもしれない。

どちらかというと、Y染色体ハプログループJを持つアラブ人の方が北欧人種のY染色体ハプログループIに近い。だから、遺伝的には、Y染色体ハプログループJを持つアラブ人の方が “アーリア人” である。アラブ人の方が遺伝的にも言語的にもおそらくスウェーデンなどの白人に近い。

ペルシャ人は自己の遺伝子や印欧語族をアーリア人と賛美して、アラブ人を人種的に民族的に見下してきた。けれども、ペルシャ人によって見下されてきたアラブ人の方がアーリア人に近いのは非常に喜劇的であるだろう。なぜなら、ペルシャ人はモンゴロイド人種系統のY染色体ハプログループを白人の男系(父系)子孫として賛美してきたかもしれない。