Amanda Gorman(アマンダ・ゴーマン)のスピーチ(演説)は素晴らしいか?

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Amanda S. C. Gorman (b. March 1998) is an American poet and activist from Los AngelesCalifornia. Gorman’s work focuses on issues of oppressionfeminismrace, and marginalization, as well as the African diaspora. Gorman is the first person to be named National Youth Poet Laureate. She published the poetry book The One for Whom Food Is Not Enough in 2015. In 2021, she delivered the poem “The Hill We Climb” at the inauguration of Joe Biden.

https://en.wikipedia.org/wiki/Amanda_Gorman

 大和民族は自己の宗教を持たないので、彼らはカルト宗教にはまりやすい。その結果、彼らはゴーマンの演説を素晴らしいと感じるらしい。俺は彼らを見ると、彼らはカルト宗教の信者であるように思える。以下では、俺はゴーマンの演説の奇妙さを提示する。なお、俺は英語を全く聞き取れないと言っておく。

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1章 アマンダ・ゴーマンの問題点

 アマンダ・ゴーマンの問題点:本来であれば、アメリカ先住民やイヌイットといったモンゴロイド人種が演説すべきである。

 もしゴーマンの演説がアフリカでのものであるならば、彼女の演説は素晴らしかっただろう。しかし、アメリカ大陸は俺らモンゴロイド人種の自然な生息地であり、所有物である。だから、本来であれば、ゴーマンでなく、アメリカ先住民やイヌイットがすべき演説である。

大和民族の人種はモンゴロイド人種である。だから、彼らはバイデンやゴーマンの演説に感動している場合でない。俺らはアメリカ先住民の存在をきちんと主張する必要がある。

普通に考えればわかるが、もしサブサハラで東洋人や東南アジア人やインド人がゴーマンのように演説していたら、誰だってサブサハラ人が存在しないことに不自然さを覚えるだろう。

 大和民族は彼ら自身がモンゴロイド人種であることを認識できないので、彼らの反応は常に狂っている。困窮アメリカ先住民やイヌイットを無視して、白人の真似をして黒人に同情する。けれども、その黒人は俺らモンゴロイド人種を人種的に侮辱する。

この状態は完全にカルト宗教であり、JAnonのような滑稽さに等しい。けれども、カルト宗教にハマっている信者は彼ら自身がはまっていることに気づかない。その結果、大和民族はゴーマンをまるで神様のように多神教的に崇拝してしまう。

しかし、その行為は正当でない。当然、俺は彼女を批判しないが、彼女の演説には何も響くところはない。英語を聞き取れなくても。

2章 奴隷の子孫が大統領に?

 アマンダ・ゴーマンの問題点:ゴーマンは奴隷の子孫が大統領になれることを夢見ることができるようになったと言っているが、アメリカ先住民やイヌイットは彼らの自然な生息地で大統領にすらなれていない。

 ゴーマンは黒人が大統領になれないことはおかしいと言っているように見える。しかし、黒人や白人がアメリカ大陸で人間の統治者になっている状態がそもそも不自然であり、悪である。その状態は白人がサブサハラで統治者をやっているような状態である。その場合、黒人奴隷が継続しているような状態である。

そもそも、白人がアメリカ大陸で統治者をやっているような状態が不自然であり、狂っていて、scramble for afrciaな状態である。ゴーマンは白人のみが大統領になるのはおかしいと言っているようにも見えるが、そもそも白人が大統領をやっている状態がおかしい。

彼女はアメリカ先住民やイヌイットが大統領になれていないことを問題視すべきである。もし黒人がアメリカ大陸で大統領になるならば、その状態も不自然であり、アメリカ先住民やイヌイットに対する奴隷化が継続している状態である。その場合、黒人はアメリカ先住民やイヌイットに対する加害者側であり、被害者側でない。

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