富の符号について

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Author: Kato Kazuya
Date: 2024. 04. 01
Place: Japanese Archipelago
Language: Japanese language

【目的】
 この文章では、俺は富の符号を定義する。

【背景】
 一般的には、借金が負の富である。それに対して、紙幣や金貨が正の富である。

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1章 富の符号の定義

【目標】
 この章では、俺は負債を定義する。

【単語】
 俺は正負の符号を状態と認識する。描像は対象を囲む球面や円である。

【定義】
 ここでは、俺は正の富を定義する。

 正の富は富である、かつもしある主体が正の富を所有するならば、その主体は正の富に等しい正の富を交換することができる。

 言い換えると、もしある主体が正の富を所有するならば、その主体は正の富に等しい正の富を交換する能力を持つ。

【現実例】
 正の富は次である。金貨、土地、家、電算機、車、書籍、借り物。

【定義】
 ここでは、俺は負の富を定義する。

 負の富は富である、かつもしある主体が負の富を所有するならば、その主体は負の富の絶対値に等しい正の富を支払う。

 つまり、もしある主体が負の富を所有するならば、その主体は正の富を支払い、富の合計が0になるようにする必要がある。

 例えば、俺が負の1億円の富を所有する。このとき、俺は正の1億円の富を支払う。例えば、禁酒法の時代、俺が1億円のワインを所有していた。禁酒法の時代では、このワインの符号は負である。だから、もし俺が1億円のワインを所有するならば、俺は1億円を政府に支払う。

 なお、金貨もワインも富である。そして、たとえ禁酒法の時代でも、俺は金貨とワインの違いを見た目で認識することができない。ただし、符号の状態が互いに異なる。負の富の例には、酒や絶滅危惧種の動物や奴隷が存在する。

【現実例】
 負の富は次である。禁酒法における酒、違法な動物、借金紙。


 

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