Author: Kato Kazuya
Date: 2024. 04. 07
Place: Japanese Archipelago
Language: Japanese language
目的
この文章では、俺は足し算の順序は存在することを”証明”する。
1章 数の定義
目標
この章では、俺は数を定義する。
引用
俺はKato KazuyaのOn the Order of Multiplicationを引用する。
定義
名詞には、固有名詞と共通名詞が存在する。固有名詞は数を持たないが、共通名詞は数を持つ。この性質を使用して、俺は数を次のように定義する。
数は共通名詞の場合である。 (1.1)
数は存在でない。数は状態でない。数は場合である。
具体例
俺は点の数を考える。-alを1とする。-ilを2とする。-ulを3とする。-elを4とする。-olを5とする。-amを6とする。-imを7とする。-umを8とする。-emを9とする。-omを10とする。-zeを0とする。-sを複数とする。
このとき、pointalは1個の点である。日本語では、てんある。同様に、pointilは2個の点、pointulは3個の点、pointelは4個の点、…。日本語では、てんいる、てんうる、てんえる、てんおる、…。
2章 足し算の順序の定義
目標
この章では、俺は足し算の順序を定義する。
定義
水はH-O-Hである。水はH-H-Oでない。-を結合と考えると、水素と酸素の結合には、順序が存在する。
hydrogen-alは1個の水素である。hydrogen-ilは2個の水素である。1個の水素分子はhydrogen-mix-ilである。The mix of hydrogen-al and hydrogen-alがhydrogen-mix-ilである。または、(mix hydrogen)ilやmixhydrogen-il。mixは音楽の題目+REMIXに近い。ケルベロスはdog-mix-ulである。
俺は水を考える。水はThe mix of hydrogen-al and oxygen-al and hydrogen-alである。水はThe mix of hydrogen-al and hydrogen-al and oxygen-al でない。
The mix of hydrogen-al and oxygen-al and hydrogen-al≠The mix of hydrogen-al and hydrogen-al and oxygen-al (2.1)
左辺と右辺の省略形は存在しない。左辺はH-O-Hである。右辺はH-H-Oでない。右辺は一般的には存在しない。
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