川崎市のヘイトスピーチ条例には、多くの問題点が存在する。以下で、俺はその問題点について語ろう。
大和民族は日本列島の先住民かつ民族的原住民である。その先住民及び原住民の口をふさぐような法律や条例は原住民及び先住民の奴隷化である。もしアメリカにおける法律がアメリカ先住民の米国民を罰するようなものであるならば、その法律はアメリカ先住民の奴隷化である。
上記のヘイトスピーチ法とは朝鮮人がどんなに法律や損害を日本人に与えるとしても、朝鮮人は批判されたくない。簡単にいうと、朝鮮人は日本人を黙らせたい、または奴隷や家畜扱いしたいである。この法律は大和民族の奴隷化及び家畜化として歴史的に記録されるべきである。
1:単語の問題
なぜ日本語でなくカタカナ用語か?
俺はなぜhate speechが日本語に訳されないのか疑問に思う。名誉毀損や侮辱で良い。カタカナ用語の問題点は他人を欺くために存在するように思える。
悪魔や呪い言葉
差別やヘイト・スピーチは悪魔や魔女と同様に実体が存在しない単語(幽霊言葉や呪いの言葉)である。ヘイト・スピーチやアメリカにおけるポリコレはキリスト教・清教徒の行為に近いように見える。実際、ポリコレの強い東海岸では、魔女狩りが発生した。
代用できる単語は不要である。
ヘイトスピーチは名誉毀損で代用すれば良い。もしxが代用される単語であるならば、xは不要な単語である。君はこういう論理を使用する。
この種の単語を作成する人間は一般的に人種対立や民族対立や性別の対立を人工的に創り出したい。黒人の知能指数を指摘することも朝鮮人を批判することも彼らに対する名誉毀損でないし、言い方を注意すれば失礼でもない。
2:法律の正当性の問題
人権というキリスト教の概念
人権という概念はキリスト教由来である。だから、無宗教の東洋人にそれを押し付けることは宗教的な侮辱である。ヘイト・スピーチという概念はこの人権が基盤になっている。
モンゴロイド先住民を侮辱する法律〜noble savage
日本人も朝鮮人も中国人も東洋地域における先住民かつ原住民である。彼らを差別主義者と呼ぶことはアメリカ先住民をnoble savageと呼ぶことに等しい。アメリカ先住民は私たちと同じモンゴロイド人種である。
だから、私たちはこの悲劇を繰り返すべきでない。日本人はなぜか白人視点で物事を語る。
相互性や両方向性の欠如
この種の法律は相互性や両方向性が存在しない。だから、原住民や先住民のみが不利益を被る法律である(原住民の奴隷化法案?)。なぜか後から入ってきた人間が先住民や原住民を差別主義者と侮辱する。
本来であれば、法律はその土地の原住民や先住民が手厚く保護されなければいけないい。
3:悪意〜日本人を黙らせたい
この法律の目的は朝鮮人や日本人嫌いの日本人が日本人を黙らせたい、罰したいである。差別や人権やヘイトスピーチという建前が存在するが、そん実態は日本人を家畜化したい、奴隷化したいである。
要するに、批判されたくない、不安を感じたくないであるが、彼らはその理由を認識できない。上記でも述べたが、現行法で十分である。
上記のヘイトスピーチ法とは朝鮮人がどんなに法律や損害を日本人に与えるとしても、朝鮮人は批判されたくない。簡単にいうと、朝鮮人は日本人を黙らせたい、または奴隷や家畜扱いしたいである。この法律は大和民族の奴隷化及び家畜化として歴史的に記録されるべきである。