俺らは本当に同じホモ・サピエンスか?コーカサス人種(黄色人)とモンゴロイド人種(白人)とネグロイド人種(黒人)

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 一般的に、コーカサス人種とモンゴロイド人種とネグロイド人種は同じホモ・サピエンスであると考えられてきた。なぜなら、俺らは互いに混血可能であるからである。しかし、俺らは以下の点を見逃すべきでない。

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1章 混血可能=混血持続可能

事実 混血可能≠その子孫が不妊にならない

 人々の一部は混血可能=同じ生物種であると考えてきた。しかし、コーカサス人種とモンゴロイド人種とネグロイド人種が互いに混血可能である事とその子孫が不妊にならない事は互いに異なる。

ライガーは父がライオンであり、母がトラの中間種であるそうだ。しかし、その子孫は繁殖能力を持たない。つまり、ライオンとトラが混血可能であることとその子孫が繁殖能力を持つことは別のことである。

人間においてこの種の現象(ライガー)が発生してもおかしくない。ホモ・サピエンスはより複雑な動物であるので、不妊も時間差が生じる可能性が存在するかもしれない。

 ホモ・サピエンスとネアンデルタール人は互いに混血したそうであるが、ネアンデルタール人は滅亡している。この原因が何であるかは理論物理のようにきちんと定まっていない。

2章 異人種婚の危険性の判定法

事実 発言者の真理(科学)や問題解決能力でなく、発言者の「責任の所在」や「後始末の能力」をみよ。後片付けできない人間を信頼するな。

  俺らが異人種婚をするかどうかを判定するとき、俺らは発言者の論理や論文や知識でなく、責任を取れるか、または後始末できるかを見る必要がある。さらに、俺らはその発言者が後始末をしてきたかを見る必要がある。

もしある発言者が異人種婚の子孫が不妊になるとしても、その発言者はその問題を解決できるならば、その発言者は信用できるだろう。その発言者が問題の責任を取ってきて、かつ問題の後始末をしてきた人間であるならば、より信用できるだろう。

異人種婚に関して、俺らは西側白人のいうことを聞くべきでない。なぜなら、彼らは世界を荒らしてきたのに、彼らは世界の後片付けをしてこなかった。彼らはまるで部屋を荒らす子供のように問題の責任を放置してきた。

 たとえ異人種婚が不妊の子孫を導くとしても、白人はその責任を取らないし、後始末も俺らの子孫を元通りにしようとしないだろう。だから、俺らは白人を信用すべきでない。この点に関しては、俺らは中国の方を信用できる。

3章 なぜ俺が異人種婚は危険であると思ったか?

行為の判定法 何が正しいかは相手の不安とその反応を観察しよう。

 俺がコーカサス人種とモンゴロイド人種とネグロイド人種は同じホモ・サピエンスでないと中間種に主張するとき、一部の中間種は「差別だ」と返答するだろう。または、大和民族の雌は白人と結婚して中間種を産み落とし、白人との中間種(白人ハーフ)を見せびらかそうとするが、彼女らも「差別」という単語をしようして、俺らを黙らせようとする。

なぜなら、彼らはその事実(?)に強烈な不安を覚える。だから、彼らはまるで他人を糾弾して安心感を獲得しようとするドイツ人のように振る舞う。俺らはこの心理をうまく利用して、異人種婚の善悪を考える必要がある。

「もし俺らが同じ生物種でなかったら、(取り返しがつかないので)俺らは不安だろう?」

だから、俺らは異人種婚について慎重に考える必要がある。当然、東洋人同士の婚姻は不妊的には問題が存在しないだろう。

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