潜在能力と能力と可能性(potential, ability, possibility)

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 能力に関する流れ:潜在能力→(訓練)→能力→(条件)→可能性→意志による行為の選択→能力の発動

 潜在能力と能力と可能性を感覚的に把握することは難しい。ここでは、俺はそれらの違いについて説明する。

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1:潜在能力(potential)

 潜在能力:潜在能力とは訓練が施される前の能力である。訓練がされた後、潜在能力は能力に変化する。

 君が誰かを雇用する時、君は潜在能力を持った人間を雇用すべきでない。なぜなら、訓練に関する費用がかかる。君は能力を持った人間を雇用すべきである。

2:能力(ability)

 能力:能力とは、もしある人間がある行為をする意志を持ち、かつ条件が整うならば、その人間はその行為をすることができる状態である。

 たとえある人間が能力を持つとしても、適切な条件が整わないならば、その人間の能力は発揮されない。もし君が能力を持った人間を雇用したいならば、君は費用をかけて環境を整備する。

3:可能性(possible)

 可能性:可能性とは、もしある人間はある行為をする意志を持つならば、その人間はその行為をすることができる状態である。または、可能性とはある状態であり、その状態ではもしある人間はある行為をする意志を持つならば、その人間はその行為をすることができる。

おまけ:意志による行為の選択

 経験則:たとえ君がある行為を実現する可能性を持つとしても、もし君が意志による行為の選択を行わないならば、その行為は実現しない。

 たとえある労働者が能力と可能性を持つとしても、その労働者が行為を実現する意志を持たないならば、その行為は実現しない。だから、君が労働者を雇用する時、君は労働者の意志(日本語では、やる気)を考慮すべき。

おまけ2:確率(probable)

流れ:潜在能力→(訓練)→能力→(条件)→可能性→確率→能力の発動

 確率の場所は可能性の後である。君が物体の能力が発現する条件を整えた後、その能力の発現の可能性が生じる。その後、その能力は確率的な法則に従って運動する。

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